[レビュー]LIFEBOOK WU4/J3【FMV Zero】仕事もプライベートも使いやすい超軽量ノートPC
【機材貸出:富士通クライアントコンピューティング株式会社】

本体カラーがオールブラックとなっていて、シンプルで非常に高級感のあるデザインに仕上がっています。スリムで軽量なボディとうまく調和がとれていて、持っているだけでとても上質で洗練された大人に見えます。
性能も高く、サクサク動作します。使いやすいキーボード、見やすいディスプレイが搭載され、周辺機器との接続に必要なポート類も充実しています。
今回、LIFEBOOK WU4/J3【FMV Zero】を使ってみましたので、そのレビューをご紹介します。
ご購入の際は以下の特別クーポンをご利用ください。FMV ZeroはWEB価格からさらに5%または6%OFFになります(クーポンの使い方)。
特別クーポンコード: SPLSJ
詳細はこちら → FMV WU4-K3(FMV Zero)
世界最軽量モデルであるFMV WU5-K3 (FMV Zero)は以下のページになります。
詳細はこちら → FMV WU5-K3(FMV Zero)
このページの内容
1kgを切る超軽量なノートパソコン
富士通のLIFEBOOK WU4/J3【FMV Zero】は重さがたったの888gしかない、非常に軽量なノートパソコンです。軽い力でも簡単に持つことができます。男性はもちろんのこと、女性や子供でも簡単に持ち運ぶことができます。
自宅でソファーにもたれながら膝の上に乗せて使ったり、自室からリビングに持ち運んで使ったりなどということも簡単にできます。
カバンに入れて外に持ち運んで使うというのも簡単に実現できるので、仕事で出張に持って行ったり、テレワークやノマドワークでパソコンを持ち運ぶ、カフェでブログを書くなど、ノートパソコンを持って長時間移動することもとても楽にできます。

実際に重さを計ってみました。863gとなっていて、ホームページに掲載されている重さよりも少し軽くなっていました。構成によって重さはそれぞれ変わると思いますが、1kgを大きく下回る軽さはとてもうれしいですね。

ディスプレイのサイズは14インチです。A4ノートの上にLIFEBOOK WU4/J3【FMV Zero】を置いて、大きさを比較してみました。写真の通り、A4ノートよりも横幅は少しだけ大きく、奥行きは若干小さくなっています。これまでいろいろな14インチノートパソコンをレビューしてきましたが、14インチノートPCとしては上位に入るコンパクトさです。

また、本体の厚みはとても抑えられていてスッキリとスリムにできています。

このようにコンパクトで超軽いので、とても扱いやすいです。PCが軽いと持ち運んでも疲れにくいのがうれしいですね。

上品な大人を演出するシンプルでオールブラックのスタイリッシュなデザイン
富士通のLIFEBOOK WU4/J3【FMV Zero】は、本体カラーが上質なブラックで統一されたノートパソコンです。非常に深みと落ち着きがあり、上品な大人を感じさせる製品に仕上がっています。
トップカバーは、下の写真のように左隅に富士通のロゴマークが小さくある以外は何もない非常にシンプルなデザインになっています。しかも、ロゴマークはトップカバーに溶け込むようなカラーなので目立ちません。

キーボードもとても上品にまとまっています。日本語配列のキーボードですが、かな表記なしのキーになっていて、とても洗練されて見えます。キーの文字もグレーとなっていて、全体のデザインに調和しています。


1kgを切るパソコンと言うこともあり、本体はスリムで非常にスタイリッシュです。所有しているだけでとてもうれしい気分になります。
また、カフェで使うのも非常にカッコ良さそうです。スタバではMacノートというのが定番ですが、LIFEBOOK WU4/J3【FMV Zero】を使っていると、とても上品でかっこいい大人に見えそうです。


キーボードの左上部には富士通のロゴが刻印されていますが、こちらもトップカバーのロゴマークと同様に背景に溶け込むようにデザインされています。



側面もブラックで統一されています。




仕事や趣味、日常用途にもしっかり使える性能
LIFEBOOK WU4/J3【FMV Zero】はAIエンジンを備えた最新のCPUを搭載していて、とても良い性能です。
実際にCPUの性能を計測してみても性能が高かったですし、またアプリを起動して操作してみてもとても快適に使うことができました。
仕事などでWordやExcel、PowerPointを使うことも多いと思いますが、とても軽快に動作する性能です。インターネットはもちろん、ZoomやTeams等を使ってテレワークやビデオ会議をしながら、書類や資料を作成したりといった複数の作業を同時に進めるのも問題ありません。

実際、LIFEBOOK WU4/J3はIntel evoプラットフォーム認証を取得していて、優れた性能を発揮するノートパソコンであるというお墨付きもあります。
ちなみに、CPUはインテル製のCore Ultra 5 125H、またはCore Ultra 7 155Hを搭載していて、メモリは8GB~64GBまで搭載することができます。
充実のポート類
ノートパソコンとして、非常に充実した構成です。周辺機器との接続に困ることはないと言っていいでしょう。USBメモリを接続したり、モニターをつないでマルチディスプレイで作業したりといったことも簡単にできます。
周辺機器の接続に必要なポート類は、以下のものが搭載されています。
・有線LANポート
・USB3.2ポート×2
・USB Type-Cポート (Thunderbolt 4)×2
・SDカードスロット
・マイク・ヘッドフォンジャック


USBポートは2種類で合計4つ搭載されています。USB機器の同時接続も問題ありません。
SDカードスロットはmicro SDとなっています。以前のモデルではフルサイズのSDカードスロットだったのですが、micro SDカードにチェンジしています。個人的にはフルサイズのSDカードの方がうれしかったのですが、仕方ないことかもしれません。
インターネットにはWi-Fiで接続できます。しかも、モバイルノートPCとしてうれしいのは、有線LANポートが搭載されていることです。Wi-Fiルーターの電波の調子が悪い時や、長時間ネットにつなぐ必要があるときなど、安定したネット通信を行いたい時にはLANケーブルが使えると便利です。
特にオンライン会議やテレワークなど、重要なミーティングをオンラインでするときに役に立ちます。また、出張先の企業や宿泊先のホテルでWi-Fiが使えないこともあるので、有線LANポートも使えるのはとても助かります。
有線LANポートは下の写真のように開閉式となっていて、使う時は指でふたを上に上げてケーブルを挿すだけでOKです。

ディスプレイへの出力はHDMIポート、もしくはUSB Type-Cポートが使えます。

実際にHDMIとUSB Type-Cを使って、2つのモニターに出力してみました。下の写真ではPCと1つのモニターは同じ画面、もう一つのモニターには違う画面を表示させていますが、すべて異なる画面を表示させることもできます。
このように、プレゼンをすることも、マルチディスプレイで作業することもできます。

余計なソフトが入っていない
パソコンを買うとたくさんのソフトがインストールされていることがあります。でも、これらのソフトをほとんど使ったことがないという人も多いのではないかと思います。
それならば最初から何も入っていなくて、使う分だけ自分でインストールした方がわかりやすくて良いですよね。
富士通のLIFEBOOK WU4/J3【FMV Zero】は、セキュリティソフトと富士通の独自開発のノイズキャンセリング機能や、Umoreと呼ばれるWebカメラで映した顔にメイクアップを施すことができるソフトがインストールされている以外は、余計なソフトはインストールされていません。
非常にシンプルな構成になっています。
キーボード
パッと見ると英字キーボードのように見えますが、日本語配列のキーボードです。かな表記のないキーになっていて、とてもスタイリッシュに使うことができます。日本語入力する際はローマ字入力をする人が多いと思いますので、むしろかな表記がないほうがスッキリ使えると思います。

パームレストにしっかり手が乗ります。富士通からはLIFEBOOK UH Keyboardというとても評判の良い外付けキーボードが販売されているのですが、それと同じ仕様のキーボードがこの製品には搭載されています。
一言で特徴を言うと、打鍵感がとても良いということに尽きます。入力した時のタッチがとても良いのです。このあたりはさすが日本メーカーという感じです。使い心地が良いので安心して使えるでしょう。

PCの端から端までいっぱいに領域が確保されているので、キーの大きさやキー同士の間隔は全く問題ありません。

EnterキーやBackspaceキー、半角全角切り替えキーなどの良く使われるキーは大きく、とても入力しやすいです。

ディスプレイ
ディスプレイのフレームはとてもスリムで、画面占有率が高いです。見た目もスッキリしてデザイン的にも良いです。

視野角の広いディスプレイで、正面からだけでなく、角度を変えて見ても綺麗に表示されます。

にじみや歪みもなく、発色も良いです。ちなみに、sRGBカバー率は100%で正確な色表示が可能です。画像や動画を見るのも楽しめるでしょう。

Windows 11 HomeだけでなくProも選択可能
OSはWindows 11 Home、またはWindows 11 Proを選択することができます。
一般的な用途であればWindows 11 Homeで全く問題ありません。
仕事でパソコンを使う場合やセキュリティを高めたいという場合に、Windows 11 Proを選択する人も多いと思います。
Windows 11 Proでは、Windows 11 Homeの機能に加えて、bitlockerと呼ばれるストレージの暗号化機能や、Hyper-Vという仮想化技術などの機能が使えるようになります。
bitlockerはストレージ全体を暗号化することができます。万が一パソコンが盗難されたり紛失してしまったりしてストレージを抜き出されても、暗号化されているためデータを読み出すことができません。セキュリティを高く保つことが可能になります。
Hyper-Vはプログラミングを行う場合にあると便利な場合があります。プログラムを書いて動かしたい場合に良く使われます。
セキュリティ
電源ボタンには指紋センサーが搭載されています。ワンタッチでログインができるようになり、パスワードを入力する手間が省けます。
自分以外の指紋ではログインができなくなるので、他人が勝手にPCを使うのを防ぐことができ、セキュリティを高めることができます。

また、ディスプレイ上部に搭載されているカメラにはレンズカバーが搭載されています。Zoomなどのビデオを通話ソフトの設定を間違えていて、気がつかない間にカメラに映っていた!、というようなことを防ぐことができます。カメラを使わないときは、カバーをかけておくと安心です。絶対にカメラに映ることはありません。

ちなみに、カメラの顔認証機能はオプションです。必要な方は、購入時にカメラの項目で顔認証ありのものを選択してみてください。
カメラとマイク、スピーカー
カメラとマイクはディスプレイの上側に、スピーカーは本体の底面に搭載されています。
スピーカーは底面に搭載されていますが音質は良く、動画を楽しんだりするのも問題ありません。

コロナ禍の影響もあり、ZoomやTeamsを使ってビデオ通信を行う機会が増えました。また、ブラウザを使って、オンライン英会話や資格取得などのオンライン講座を受講する人も多いです。
そのような場合でも、カメラ、マイク、スピーカーを使ってビデオ通話が可能なので、安心して対応することが可能です。
バッテリー持続時間
バッテリー駆動時間はアイドル時で約30時間、動画再生時で約11.5時間となっています。
ACアダプターは手の平の半分程度の大きさでコンパクトです。


ケーブルを含めた全体の重さは241gとなっていて軽量です。PC本体と合わせても1kgちょっとなので、カバンに入れても非常に楽に持ち運ぶことができますね。

Power Delivery対応のモバイルバッテリーを使うと、USB Type-CポートからPCの充電を行うことができます。今回、最大20W出力が可能なモバイルバッテリーを使って、PC電源がOFFの状態で充電することができました。

静音ユーティリティを搭載
LIFEBOOK WU4/J3【FMV Zero】には、静音ユーティリティという機能が搭載されています。
YouTubeを見たりするなど、パソコンに負荷がかからない作業をしているときは動作音はそれほどしませんが、負荷がかかる作業をすると他のノートパソコンと同様に動作音がするようになります。
CPUに負荷をかけてみたところ、他のノートPCと同程度の音の大きさだったので問題ないとは思いますが、もし、パソコンを使っていて音がちょっと気になるなという場合には、静音モードに切り替えて使うと良いでしょう。

主な仕様と選び方
スペックは、以下の表のようになります。
| OS | Windows 11 Home / Pro |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 5 125H / Core Ultra 7 155H |
| メモリ | 8GB / 16GB / 32GB / 64GB |
| ストレージ | SSD: 256GB / 512GB / 1TB / 2TB |
| ディスプレイ | WUXGA液晶(1920x1200 ノングレア) 高輝度・高色純度・広視野角液晶 14インチ |
| Office | 選択可 Microsoft Office Home & Business |
| 重さ | 約888g |
今回のレビューで使用したLIFEBOOK WU4/J3【FMV Zero】の主な仕様は以下の通りです。
CPU: Core Ultra 7 155H
メモリ: 64GB
ストレージ: SSD 1TB
OSは最新のWindows 11 HomeまたはProから選択することができます。一般的な使い方であれば、Windows 11 Homeで全く問題ありません。ストレージ全体を暗号化してセキュリティを高くしたい、Hyper-Vを使いたいなどの場合は、Windows
11 Proを選択すると良いでしょう。
CPUはCore Ultra 5またはCore Ultra 7から選択することができます。どちらも最新のCPUで、性能はCore Ultra
5 < Core Ultra 7となります。
メモリは8GB/16GB/32GB/64GBから選択できますが、CPUにCore Ultra 5を選択すると8GB/16GBメモリ、Core Ultra 7を選択すると16GB/32GB/64GBとなります。
メモリはいずれもデュアルチャネル対応となっていますので、グラフィックスの性能もしっかり発揮することが可能です。ただし、メモリを8GBにすると、グラフィックスはインテルグラフィックス、16GB以上にするとインテルArcというグラフィックスになりますのでご注意ください。
インテルArcの方が良い性能です。もし、グラフィックス性能を必要とする作業を考えているのであれば、メモリ容量を増やしておくのが良いでしょう。
もし、インターネットやWord、Excel、メール、テレワークやオンライン会議などが中心で、グラフィックス性能を必要とする作業をしないのであれば特に気にする必要はありません。
一般的にはCore Ultra 5、メモリ8GBで問題なく使うことができますが、より高い性能が良かったり、グラフィックス性能を必要とする作業をすることを考えている場合はCore
Ultra 7を選択してみたり、メモリを16GB以上にしたりしてみてください。
OfficeソフトはMicrosoft Office Home and Businessを選択することができます。Word、Excel、PowerPoint、Outlookが含まれていますので、書類作成やプレゼン資料などの作成に対応することができます。
LIFEBOOK WU4/J3【FMV Zero】は、うれしいことにメーカー保証期間が3年もあり、安心して使うことができます。
ベンチマーク
CPUとSSD(ストレージ)の性能を測定しました。使用した製品のスペックについては、すぐ上の主な仕様と選び方の項をご参照ください。
まず、CPUです。Passmarkというソフトを使っています。スコアは21611となりました。とても高いスコアで、快適に使うことができるでしょう。

続いてSSDです。30550という高いスコアです。高速な動作が可能で、パソコンがサクサク動作します。

まとめ
LIFEBOOK WU4/J3【FMV Zero】は1kgを大きく下回る非常に軽いノートパソコンです。
持ち運びに便利で、自宅内で部屋を移動して使ったり、仕事で出張に持って行ったりすることがとても楽にできます。
しかも、オールブラックの上質なデザインで、かっこ良く使うことができます。オシャレなノートパソコンと言うとMacノートPCがイメージされますが、LIFEBOOK
WU4/J3【FMV Zero】もとても洗練されています。
もちろん、性能も良いですし、周辺機器との接続に必要なポート類も充実しています。
軽くてスタイリッシュ、しかも性能の良いノートパソコンを探している方は、是非検討してみてください。
ご購入の際は以下の特別クーポンをご利用ください。FMV ZeroはWEB価格からさらに5%または6%OFFになります(クーポンの使い方)。
特別クーポンコード: SPLSJ
詳細はこちら → FMV WU4-K3(FMV Zero) (直販サイト)
世界最軽量モデルであるFMV WU5-K3 (FMV Zero)は以下のページになります。
詳細はこちら → FMV WU5-K3(FMV Zero)(直販サイト)
- 圧倒的な軽さ!LIFEBOOK WU2/H1, WU-X/H1レビュー
- [レビュー]LIFEBOOK WU3/D2(UH95/D2)はペン入力が便利なタブレットノートパソコン
- [レビュー]dynabook GZ/HWは持ち運びに便利な1kg未満の超軽量ノートPC
- A4サイズで軽量 DELL Inspiron 13 (5330)使用レビュー
- 1kg以下の超軽量ノートパソコン
- SIMフリー/LTE対応ノートパソコン
