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持ち運びに便利なモバイルノートPCの検討すべき6つのこと


持ち運びに便利なモバイルノートPCは、薄くて軽いものが多いですが、その分機能が制限される場合があります。持ち運びしやすくなったけど、なんだか使えないなんてことになったらイヤですよね。購入する前に、どんなことを検討すればよいかを知っておくと、失敗しないで済みます。

使用用途


当然のことですが、まずは持ち運んで使うノートパソコンの使用用途をはっきりさせることが大事です。


たとえば、出張に持っていく際に打ち合わせやプレゼンで使うのか、新幹線乗車中やホテルの部屋、カフェなどでも書類を 作成したりネットやメールなどをするのか?、仕事以外でもプライベートで使うのか?、画像処理などの重い処理をするのか?、旅行先でTwitterやFacebookに撮った写真などをアップするのか?、といったことを検討するといいです。


何に使うかが決まれば、以下で書いているような他の検討事項は決めやすいです。



サイズと重さ


持ち運びすることになりますのでカバンに入れて運びます。大きいサイズだとかさばって重く、持ち運びに困ってしまいます。男性なら少々重くても何とかなる場合がありますが、女性の場合は重いものだと一日持ち運んだだけで疲れ切ってしまうかもしれませんね。


ノートPCはサイズが小さくなるにつれて軽くなり、コンパクトで持ち運びしやすくなります。ただ、画面サイズが小さくなっていきますので、人によっては見にくくなったり、キーボードが打ちづらいと感じるようになってきます。 特に12インチを切るサイズになると、見づらさと入力のしづらさを感じる人が増えてきます。


モバイルPCでネットやメールをチェックするだけの用途であれば、小さくてもあまり問題はないかもしれませんが、 WordやExcelで書類を作成したり、画像処理やプログラミングなどキーボード入力が多い作業や複数のソフトを実行するような使い方をする場合は、小さすぎるノートPCは不便に感じるかもしれません。


サイズと重さには相関関係がありますので、どんな作業をするかということを踏まえて、どこでバランスをとるか というのが重要です。


関連ページ:持ち運びに便利なモバイルノートパソコンのサイズはどれくらいが良い?   
        モバイルノートPCの持ち運びに適した重さはどれくらい?



スペック


CPUやメモリー、ストレージ(ハードディスクやSSD)などの基本性能も重要です。 メールやネット程度の使い方であればそれほど高い性能は必要ありませんが、複数のソフトを立ち上げて使用したり、 少し重い処理をしようとするのであれば、性能が低いと動作が遅くなってすぐにストレスを感じるようになります。


また、CPUやメモリーの性能が低いとすぐにノートパソコンが使えなくなってしまう可能性もあります。 最近は以前に比べると使えなくなるまでの時間が長くなりましたが、それでも年々ソフトやOSの実行に必要となる CPUの性能が上がり、使用するメモリーの量も増える傾向にあります。


メールソフトやブラウザは自動的にアップデートされるようになっていることが多いですが、気がついたら少し動かしただけで動作が遅くなってしまうことも考えられます。


スペックは余裕を持ったものを選択したいものです。



関連ページ:持ち運びに便利なモバイルノートPCのCPUの選び方       
        持ち運び用ノートパソコンの最適なメモリ容量は?       
        持ち運び用のモバイルノートPCはハードディスクかSSDか?





プレゼンするかどうか?モニターにつなぐかどうか?


出張や旅行でノートPCを持ち運ぶ際に、パソコンを使ってモニターやプロジェクターに映してプレゼンをするかどうか、というのも大事な点です。


ノートパソコンにHDMI端子などの出力がついているとそのままプレゼンに使うことができます。 また、意外と見落としがちなのですが、最近の機器であればHDMI端子はほぼ完備されているのですが、少し前の機器にはVGA(ミニD-Sub 15ピン)にしか対応していないものもとても多くあります。HDMI端子しかないタイプのノートPCだと 、HDMIポートにさしてVGA出力に変換するアダプターが売られていますので、それを購入するという手もあります。 しかし、アダプターを置き忘れたりするなど使いたいときに手元にないということも起こりかねませんので、 HDMI、VGAどちらにも対応できるようにしたいのであれば、最初からVGAポートがついているものを選択すると良いと思います。

関連ページ:出張用ノートPCでプレゼンに必要な機能は何?





堅牢性


持ち運んで使うことが多くなるので、当然振動やぶつかったり落ちたりして衝撃が加わることが考えられます。 衝撃が加わるとディスプレイなどが破損するだけでなく、保存していた大事なデータが消えてしまったりするなどの被害が起こります。


部品は交換できるからまだいいとしても、大事なメールや書類なども消えてしまうと取り返しがつきませんよね。 そうならないためにも、丈夫なパソコンを選ぶのが大事です。



関連記事:モバイルノートパソコンに潜む故障のリスクとは?



バッテリー


ノートパソコンを持ち運ぶときに、なるべく電源ケーブルを持たずに荷物を軽くしたい人には、バッテリー持続時間というのも大事な項目になります。


1回の充電で長く使い続けることができれば、出張に持っていく荷物を減らすことができます。



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