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持ち運び用モバイルノートパソコンはバッテリー持続時間も重要


出張や旅行などでノートパソコンを持ち運ぶときには、バッテリーの問題が大事になってきます。 電源用ACアダプタを持ち歩く人であれば問題ないのですが、極力持ち物を減らしたい人にとっては、 かさばるし、重くなるし、ケーブルが絡むACアダプタは持っていきたくないものですよね。 そのためには、用途に応じたモバイルノートPCの選び方が重要になってきます。 外出先で電池切れにならないためには、どのようなモバイルノートPCを選べば良いのでしょうか?



モバイルPCは何時間持てば良いかを考える


バッテリーが何時間持てば良いか、というのはどれだけの時間外出するか、どれだけ外出先で ノートパソコンを使用するかということに依存します。


たとえば、外出が1日で終わって出張先でちょっとプレゼンをすればいい、というような場合にはバッテリー持続時間は 5時間もあれば大丈夫でしょう。万が一プレゼンや打ち合わせが長引いて、数時間に及んだとしても5時間も持てば安心 ですよね。


一方で、移動中もノートPCで作業したいといった場合や、2日以上の出張でホテルでノートPCを使いたいというような場合には、もう少しバッテリー持続時間が長い方がいいかもしれません。作業にかかる時間が思いのほか長くなってしまって、肝心のときに電池切れとなってしまっては元も子もないですよね。10時間以上バッテリーが持つものがありますので、そのようなものが良いのではないかと思います。


まずは、どのような状況で使用するのか、どういう外出パターンが多いのかを検討したうえで、バッテリー持続時間を検討してみると良いと思います。


もちろん、どのような場面にもなるべく対応したいというのであれば、バッテリー持続時間は長ければ長いに越したことはないです。


参考までに私の話なのですが、私は一度ホテルに滞在中にノートパソコンを使ってOfficeで書類の作成をしていたら、 いつのまにかバッテリー残量が25%くらいに減ってしまっていたことがありました。その時のPCのバッテリー持続時間が6時間くらいでしたから、 残り時間は1時間半程度。顧客先でプレゼンを1時間くらいしなければならず、万が一打ち合わせが長引いたら 完全にアウトな状況になっていました。ACアダプタも持ってきていなかったので充電することもできず、ヒヤヒヤしながらプレゼンしたことがありました。幸い、少し早目に終わったので事なきを得ましたが、このようなこともあるので、バッテリー時間は余裕を持ったものを選びたいものです。


カタログ記載の持続時間と実際とはズレがある


用途に応じてバッテリー持続時間を選ぶということを上で書きましたが、実際の駆動時間というのはメーカーのカタログに記載されているものとズレがあります。


どういうことかというと、どのような状況で動作させるかということによってバッテリーが駆動する時間が変わってくるのです。


たとえば、カタログに記載されたバッテリー駆動時間が10時間という製品があったとします。 普通にインターネットなどを起動して使う分には10時間近く使えるのですが、 さらに動画を見たり、ゲームをしたり、複数のソフトを起動して使うなど、重い処理を並行して使うような場合には、バッテリー駆動時間が短くなるということが起こります。


表の挿入 メール、ネット、文書作成などの軽い処理 10時間 ゲーム等CPUに負荷のかかる処理 8時間


複数のソフトを立ち上げたりするなど、多くのメモリやCPUを使うような作業をするとそれだけバッテリーの減りも早くなります。


こういってしまうと、メーカーのカタログは信用できないということになってしまいますが、そんなことはないです。 カタログ表記で10時間持続するものと5時間持続するものでは、やはり10時間持続する方が長く使えますので、目安としてとても参考になります。長時間駆動をうたっているいるものの方が、1回の充電でそれだけ長く使えます。



どんな場面にも対応したいなら、ACアダプタが軽いものがおすすめ!


バッテリー駆動時間が長いものであれば、多くの場面で電源アダプタなしで対応できるでしょう。 でも、海外出張や旅行、長期の滞在などで使用する場合には、どうしても電源は必要です。


また、忙しくて充電するのを忘れてしまうこともあります。バッテリー残量がわずかだと使える時間も少なく、 かといって電源がないと充電することすらできません。特にビジネスの現場では、パソコンが使えないと致命的な失敗になることもありますので、このようなミスは避けたいものですよね。


安全パイとしては、やはりACアダプタを常時用意しておいて、バッテリーがなくなる心配から解放されるのが精神衛生上良いかもしれません。常にACアダプタを携帯することになりますが、そうするとACアダプタがかさばったり、コードが絡んで面倒だったり、少し重くなったりという具合に、携帯性が損なわれてしまいます。


このような問題を軽減するために、ACアダプタが軽量なモバイルノートPCを選ぶと良いでしょう。 NECのLavie HZのようなノートパソコンは、本体自体も軽く、さらにACアダプタも非常に軽量コンパクトにできています。このようなタイプのノートパソコンであれば、ACアダプタを常に携帯してもかさばったり、重いと感じることは少ないのではないかと思います。



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