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[レビュー]dynabook GZシリーズ 持ち運びに便利な1kg未満の超軽量ノートPC




dynabook GZシリーズは重さが1kg未満となっていて、779g~879gという非常に軽量なノートパソコンです。

快適に作業ができる性能を持ち、シックなデザインのノートパソコンなので、プライベートで使うのはもちろんのこと、仕事用としても幅広く使うことができます。

有線・無線LANの両方でのインターネット接続に対応していて、安定した通信が可能です。カメラとマイク、スピーカーもあるので、テレワークにもしっかりと対応できます。

実際にdynabook GZシリーズを使用してみたので、レビューをご紹介します。

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13.3インチの大きさで、最軽量のモデルが779gのとても軽くて使いやすいノートパソコン


dynabook RZシリーズは非常に軽いのが特徴のノートパソコンです。最軽量のモデルだと、たったの779gしかありません。一番重くなるモデルでも約879gしかなく、1kgを大きく下回る超軽量なノートパソコンです。下の写真のように、片手でも簡単に持つことができ、とても使いやすいです。




今回実際に使用したモデルを測定してみると827gでした。1kg以下というのはとてもうれしいですね。




パソコンが軽いと部屋を移動して使うのも簡単にできますし、パソコンを立ち上げるのも気楽になります。



   

スリムでコンパクト、しかもとても軽いから持ち運びにも便利


dynabook RZシリーズの大きさは13.3インチです。下の写真のように、A4ノートとほぼ同じ大きさですので、とても取り扱いやすいです。場所もとりませんし、A4サイズの資料と重ねて運ぶということもしやすいです。


A4ノートの下にdynabook RZ(黒色)がわずかながら見えている。大きさはほぼ一致している。


本体はとてもスリムです。高さは17.9mmで、ノートパソコンとして薄い部類に入ります。指で持った時にその薄さがよくわかります。




ディスプレイを開いて横から見ても、その薄さがよくわかります。




カバンに入れて持ち運ぶ際もA4サイズのノートや資料と大きさが一致するので、カバンの中でかさばりません。スペースにも余裕があります。




また、上でも紹介したように、1kgを切るノートパソコンなので、カバンに入れて持ち運ぶということもとてもしやすいです。800g前後の軽さなので疲れにくいのがうれしいですね。




最近はテレワークを行っているところがとても増えていますので、自宅とオフィスの両方でノートパソコンを使うという場合にも便利です。簡単に持ち運べるので、dynabook RZを持ってオフィスと自宅を往復するということも楽にできます。





シックなデザイン


今回のレビューではオニキスブルーというカラーバリエーションモデルを使用しました。下の写真のような色合いで、パッと見るとブラックに見えるのですが、ブルーという言葉が使われているように、近くで見ると濃紺色になっています。シックな色合いに仕上がっていて、プライベートで使う場合でも仕事用として使う場合でも、うまく馴染んで使うことができます。




正面から見ると下の写真のようになっています。スリムな筐体と落ち着いた色合いで、かっこ良く使えます。




ディスプレイを開くと、dynabookのロゴが下側に来るのも良い感じです。全体的にシンプルで上質な雰囲気が感じられます。




他にはパールホワイトというカラーバリエーションもあります。明るく爽やかなホワイトのカラーモデルです。白色が好きな場合は、そちらを検討してみてください。




   

ネットやメール、WordやExcelなどのソフトが軽快に動作する


CPUにはIntel製の最新CPUが搭載されています。メモリは8GBまたは16GB、ストレージにはSSDが搭載されていて、サクサク快適に使うことができます。




インターネットでホームページや動画を見たりメールの送受信を行うなど、快適に使うことができます。WordやExcel、PowerPointなどのOfficeソフトを使って、書類を作成したり閲覧するのも全く問題ありません。また、テレワークでビデオ会議をしたりするのも快適です。

プライベートからビジネス用途まで、幅広い作業をこなすことができます。



   

Wi-FiとLANケーブルの両方でインターネットに接続できる


dynabook RZシリーズには有線LANポートが搭載されていて、LANケーブルを挿してインターネットに接続することができるのが大きな特徴です。dynabook RZシリーズはとてもスリムな筐体ですが、アダプターなどを必要とせず、LANポートに直接ケーブルを挿すことができるので使いやすいです。




もちろん、Wi-Fiでもネットに接続できます。Wi-Fiで接続する場合は、一般的なWi-Fi 5(11ac)だけでなく、最新の通信規格であるWi-Fi 6(11ax)にも対応しています。

普段はWi-Fiで接続し、ZoomやTeamsを使ったテレワークなど、通信が途切れてしまうと困るような場合には有線LANを使う、というような使い分けができるので便利です。





カメラとマイク、スピーカーを搭載しているからテレワークにも対応できる


dynabook RZシリーズにはカメラとマイク、スピーカーが搭載されていますので、ビデオ会議用ソフトを使ったテレワークにも問題なく使うことができます。

カメラは顔認証に対応したモデルがラインナップされています。dynabook GZ83、またはGZ73モデルに搭載されています。高いセキュリティを実現でき、尚且つパスワード入力なしでパソコンを使い始められます。


ディスプレイの上部に搭載されたカメラ。顔認証に対応したモデルもある。


スピーカーは底面に左右1つずつ搭載されています。オンキヨー製のスピーカーです。




マイクを使っているとノイズに悩まされることがありますが、dynabook GZにはエコーの除去やノイズキャンセル機能が搭載されています。また、音声がクリアに拾えるように、マイクの効果を選択する機能もあります。よりクリアな音声でやり取りできるようになります。







   

キーボード


キーボードは、キーとキーの間隔が19mm、キーの深さが1.5mmとなっていて、15.6インチのノートパソコンのキーボードと同じタイプのものが搭載されています。使いやすいキーボードです。




キーボードの左上隅にある全角と半角を切り替えるキーが少し小さめです。使い始めは若干違和感を感じるかもしれませんが、慣れると問題なく使えるでしょう。Enterキーの隣の2つのキー("ほ"、"へ"、"む"、"ろ"、"\"などのキー)も若干小さめです。ただ、こちらのキーは使用頻度もそれほど高くはありませんし、指もしっかり乗せられますので問題なく使えます。







タッチパッドです。クリックの感触も良く、しっかり反応してくれます。







ディスプレイ


ディスプレイ上部のフレームが若干太いかなとは思いましたが、両サイドのフレームはスリムで、全体的に洗練された印象が感じられます。

Sharp製のIGZO液晶を搭載していることもあり、非常に鮮明なディスプレイとなっています。




見る角度を変えても映り方に変化はありません。映りの良いディスプレイです。非光沢液晶なので、蛍光灯などの映り込みも少なくてとても見やすいです。







sRGBカバー率は98.4%となっていて、色域の広いディスプレイです。正しい色表示が可能です。






Windows 10 Homeにくわえて、セキュリティを高めたり仮想化技術が使えるWindows 10 Proも選択できる


OSはWindows 10 HomeまたはProを選択することができます。dynabook GZ73/MなどのMが付くモデルはWindows 10 Home、GZ73/PなどのPが付くモデルはWindows 10 Proが搭載されています。

Windows 10 Proにはbitlockerという機能が搭載されていて、ストレージ(SSD)を暗号化することができます。このようにしておけば、万が一ノートパソコンを紛失したり盗難にあったりしても、内部のデータを読み出される可能性が著しく低くなります。

仕事で使う場合など、大事なデータや機密情報が保存するときには暗号化機能があると安心です。

暗号化に必要な暗号鍵は、TPMと呼ばれる高いセキュリティが確保されたチップ内に保存されます。復号するのはほぼ不可能ですので、安全なデータ管理ができます。

また、Windows 10 ProではHyper-Vという仮想化技術を使うことができます。プログラミングでDockerを使った開発を行う場合など、IT系の作業を行う場合には便利です。




パソコン起動時にパスワードをかけることが簡単にでき、高いセキュリティを実現できる


パスワードを入力しないとパソコンが起動しないようにすることができます。他人が勝手にパソコンを起動しないようにすることができ、パソコンのセキュリティを強化できます。

BIOSから設定する場合は操作が煩雑になりますが、dynabook GZにはツールが標準でインストールされているので、簡単に設定することができます。









   

使用頻度の高いポート類をしっかり搭載し、周辺機器との接続も安心


周辺機器の接続に必要なポート類は、以下のものが搭載されています。

・HDMIポート
・USB3.0ポート×2
・USB Type-Cポート×1
・micro SDカードスロット
・マイク・ヘッドフォンジャック

スリムで軽量なノートパソコンは、ポート類が削られることが多いのですが、dynabook RZシリーズではよく使われるポートがしっかりと搭載されていて、とても使い勝手が良いです。









HDMIポートを搭載し、プレゼンをしたりモニターを追加して複数画面で作業ができる


dynabook RZシリーズは持ち運びに便利なノートパソコンなので、社内のミーティングルームや出張先などに持ち運んでプレゼンを行うことも多いと思います。

HDMIポートが搭載されているので、HDMIケーブルを直接挿してプレゼンに使用することができます。実際、下の写真のようにノートPCとモニターをHDMIでつなぐことで、簡単にPCの画面を映すことができます。




また、大きなモニターに接続して2画面で作業をするということもできます。テレワークで仕事をするような場合、ノートPCの画面に加えて、20数インチの大きなモニターでも作業ができると、とても仕事がはかどります。





   

最大19時間持続するバッテリーと小型ACアダプター


バッテリーの持続時間は最大19時間となっています。もちろん、作業内容によってはこれよりも短くなりますが、とても長持ちです。

dynabook RZシリーズにはRZ63、 RZ73、 RZ83という3つのモデルがラインナップされていて、一番軽量なRZ63モデルではバッテリーの持続時間は約9.5時間と短くなっています。

一方でRZ73、RZ83モデルでは15~19時間と長めのバッテリー時間となっていますので、ACアダプターを使わないで作業をする時間が長い場合はこれらのモデルを選択すると良いでしょう。

ACアダプターは以下の写真のようになっています。




ケーブルを含めても200gを切る、とても軽量なタイプのACアダプターです。ノートPCと合わせても1kg前後になるので、ACアダプターを持ち運ぶのも問題ないでしょう。




手のひらにすっぽりと収まるくらい小型です。カバンに入れてもかさばりません。









   

スペックの確認


dynabook GZの仕様は以下のようになっています。

OS Windows 10 Home / Pro
CPU Core i5-10210U
Core i7-10510U
Core i7-10710U
メモリ 8GB / 16GB
ストレージ SSD 256GB / 512GB
SSD 1TB + 32GB Optaneメモリ
顔認証 搭載モデルあり
サイズ 13.3インチ 
ディスプレイ  フルHD
高輝度・高色純度・広視野角
(IGZO・ノングレア)
有線LAN 〇 
SDカードスロット
(micro SDカードスロット)
HDMIポート ○ 
VGAポート -
バッテリー 最大19時間 
 Officeソフト Microsoft Office Home and Business 
カラー オニキスブルー
パールホワイト
 重さ  約779g~


モデル:dynabook GZ83/P
OS: Windows 10 Pro
CPU: Core i7-10710U
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 1TB + 32GB Optaneメモリ



CPUは最新のCore i5 / Core i7から選択することができます。性能的にはCore i5 < Core i7となります。Core i7には2つのモデルが用意されていて、性能はCore i7-10510U < Core i7-10710Uとなります。価格は性能に比例するので、Core i5を搭載したモデルよりもCore i7を搭載したモデルの方が高くなります。

重さはdynabook RZ63が約779gとなっていて、最軽量のモデルです。ただし、バッテリー持続時間は約9.5時間となり、やや短めです。

一方でdynabook RZ73やRZ83は、重さが約859g~879gとなっています。RZ63モデルよりも若干重くなりますが、1kgを大きく切りますので十分に軽いと言えます。バッテリー持続時間は15.5~19時間となっていて、ACアダプターなしでも利用できる時間が長いです。


一般的な使い方であれば、Core i5、メモリ8GBの構成で全く問題ありません。dynabook RZ63のモデルが該当します。

余裕があれば、16GBのメモリを搭載したりCore i7を搭載したモデルを選択すると、処理性能が上がって快適性が大きくアップするでしょう。dynabook RZ73やRZ83が該当します。


dynabook RZ83モデルでは、一番性能の高いCore i7-10710UやSSD+Optaneメモリを搭載することができます。Optaneメモリはストレージへの読み書きの速度を高速化することができます。よりハイスペックな構成を希望する場合は、こちらのモデルを選択してみてください。



ベンチマーク


CPUとSSD(ストレージ)の性能を測定しました。使用した製品のスペックについては、スペックの確認の項をご参照ください。


まず、CPUです。Passmarkというソフトを使っています。スコアは10713となりました。Core i7-10710Uを搭載しているので、もう少し高いスコアが出ても良かったのですが、発熱を抑えるためか、少し低めのスコアとなりました。ただ、一般的な使い方(インターネット、メール、Officeソフトの使用など)をするのには全く問題ありません。十分な性能です。





続いてSSDの性能です。同じくPassmarkのスコアで13111となりました。とても快適に使えます。






外観のチェック


外観の確認をしてみましょう。今回は本体カラーがオニキスブルーのものをご紹介します。

天板を閉じたところです。遠目にはブラックに見えますが、近くで見たり光の当たり方によって濃紺色であることがわかります。上品な色合いです。




前から見たところです。







後ろから見たところです。













各側面の写真です。













まとめ


dynabook RZシリーズは13.3インチのサイズで、1kgを大きく切るとても軽いノートパソコンです。

自宅で使うのはもちろんのこと、最近はテレワークも活発なので、ノートパソコンを持って自宅と会社を行き来するというような場合にとても便利です。

快適に作業できる性能で、品質の高いディスプレイを搭載しているので、目が疲れにくく作業もしやすいです。

性能が良くてとても軽いノートパソコンを探している方は、是非検討してみてください。

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