圧倒的な軽さ!LIFEBOOK WU2/H1, WU-X/H1レビュー
世界最軽量のノートパソコンなので非常に軽く、持ち運びがとても楽にできる製品です。カバンに入れて持ち歩いても疲れにくく、仕事でノートPCを持ち運ぶことが多い人や、カフェや図書館などでPCの作業をする人にとって、とても便利に使うことができます。
さらに、性能も良く、ネット接続も便利でポート類も充実、そしてセキュリティ機能もしっかり搭載されています。
今回、LIFEBOOK UHシリーズであるLIFEBOOK WU2/H1を使ってみましたので、そのレビューをご紹介します。
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このページの内容
富士通LIFEBOOK WU2/H1の特徴
富士通LIFEBOOK WU2/H1には下のような特徴があります。
良いところ
・14インチで世界最軽量。圧倒的に軽くて持ち運びに便利。
・Wi-Fi、LANケーブルが使えネット接続が便利
・快適に動作する性能
・充実のセキュリティ
・ポート類が充実し、周辺機器との接続に困らない
気になる点
・バッテリー駆動時間を長くしたければ、少し重たくなる(それでも1kg以下の軽さ)
これらについて、以下で詳しく解説しています。
カフェや図書館、出張などに持っていくのも簡単にできる圧倒的な軽さ
LIFEBOOK WU2/H1は重さが1kgを切って、758g~という非常に軽いノートパソコンです。LIFEBOOK UHシリーズが発表された初代のモデルから触っていますが、このシリーズは本当にすごく軽いです。
ノートパソコンをカバンに入れて持ち運ぶことが多い人は、とても楽に持ち運ぶことができます。特に女性や体力に自信のない人、持ち歩く時間が長い人にとっては体の疲れが軽減されると思います。
カフェや図書館に持ち運んで作業したり、出張に持っていくというような場合にも使いやすいです。
ちなみに、実際に重さを量ってみると859gとなっていました。ちょっと重さが違うじゃないかと思うかもしれませんが、LIFEBOOK WU2/H1ではバッテリーの容量を25Wh、または64Whの2種類から選ぶことができるようになっていて、容量の多い64Whのバッテリーを選ぶと868g~(仕様表での数値)となります。
25Whのバッテリーでは重さが758g~となっていて非常に軽い一方、バッテリー駆動時間は約11時間となります。逆に、64Whのバッテリーでは重さが100g程度増えますが、バッテリー駆動時間は倍以上長い約29.5時間に伸びます。
外出先にもACアダプターを持っていくという人や、モバイルバッテリーを使うという人であれば25Whのバッテリーで良いと思います。本体価格も安くなって、財布に優しいというのもうれしいポイントです。
逆に外出先でも長い時間電源なしで作業したいという場合には、64Whのバッテリーの方が便利だと思います。100g程増えるとはいえ、868g~というのは非常に軽く、ノートパソコン全体を見てもトップクラスの軽さに変わりはありません。
バッテリー容量 | PCの重さ | バッテリー駆動時間 |
---|---|---|
25Wh | 約758g~ | 約11時間 |
64Wh | 約868g~ | 約29.5時間 |
本体の大きさは14インチとなっていて、A4ノートよりもわずかに大きい程度です。
本体の厚みは15.8~17.3mmとなっていてスリムです。
A4サイズでスリムな作りなので、カバンにスッと入ります。A4ノートや資料などと大きさが揃うのはうれしいです。カバンの中のスペースにも余裕があります。
そして何より、1kgを切ってとても軽いので、カバンに入れて持ち運んでも疲れにくいというのはとてもありがたいです。持ち運びがとても楽になります。
ちなみに、価格は少し高くなりますが、同じ富士通のLIFEBOOK UHシリーズでLIFEBOOK WU-X/H1というモデルもあり、こちらは約689g~という世界最軽量の軽さを実現しています。
もし、予算に問題がなく、少しでも軽いほうがいい!という場合には、LIFEBOOK WU-X/H1というモデルを検討してみてください。
モデル | 重さ | 価格 |
---|---|---|
LIFEBOOK WU2/H1 | 758g~ | 約12万円台~ |
LIFEBOOK WU-X/H1 | 689g~ | 約16万円台~ |
Wi-FiもLANケーブルも使えてネット接続がとても便利
普段インターネットにはWi-Fiで接続することが多いと思いますが、重宝するのがLANケーブルによるネット接続です。
最近はテレワークやオンライン会議をする機会が増えたこともあり、長時間安定してネットに接続できることが重要ですが、LANケーブルが使えるとネット接続がより高速になりますし、電波の干渉もなくなって通信が安定します。
LIFEBOOK WU2/H1では、Wi-Fiで通信できるのはもちろんのこと、LANケーブルを接続して通信することもできます。
有線LANポートは下の写真のようになっていて、LANケーブルを挿すときは手で差し込み口のふたを開けて使用します。軽い力で簡単に開閉できます。
LANケーブルが使えると便利な場面としては、他には、Wi-Fiが使えず有線LANしかないホテルに泊まった時や、出張先でWi-Fiが禁止されていてLANケーブルのみしか許可されていない場合などがあります。
いずれもWi-Fiしか使えないノートPCではネット接続することができなくなりますが、LIFEBOOK WU2/H1ではそのような心配はなく、ネット接続をしっかり行うことができます。
LTE/5G対応モデルもある
LIFEBOOK WU2/H1には、SIMカードを挿してLTEや5Gでの通信が可能なモデルもラインナップされています。
下の写真はLIFEBOOK UHシリーズの13.3インチモデルのものですが、SIMカードスロットはカバーを指で開けることができるようになっています。カードサイズはnano SIMに対応しています。
SIMカードが使えるとWi-FiやLANケーブルなどを気にせずに、いつでもどこでもネットに接続できる便利さがあります。外出先でネットによく接続することが多い人は検討してみてもいいかもしれません。
バッテリー持続時間とACアダプター
上述のように、バッテリーは2種類用意されています。再掲になりますが、バッテリー容量と重さ、駆動時間との対応は以下のようになっています。
バッテリー容量 | PCの重さ | バッテリー駆動時間 |
---|---|---|
25Wh | 約758g~ | 約11時間 |
64Wh | 約868g~ | 約29.5時間 |
作業内容にもよりますが、25Whのバッテリー容量だとACアダプターなしで半日くらいの作業は大丈夫でしょう。もし、駆動時間がなるべく長いほうが良いということであれば、64Whのバッテリーを選択してみてください。
ちなみに、ACアダプターとケーブルは下の写真のようになっています。全体の重さはケーブル込みで247gとなっていて軽くできています。ACアダプターは手のひらよりも小さくなっていてコンパクトです。この程度であれば、カバンに入れて楽に持ち歩くことができます。
スマホの予備バッテリーとして、モバイルバッテリーや充電器を持ち歩いている人も多いかと思います。LIFEBOOK WU2/H1では、Power Deliveryに対応したモバイルバッテリーや充電器を使って、PC本体の充電を行うことができます。20W以上の出力が可能であれば、電源がONでもOFFでも充電することができました。
スマホで使っているモバイルバッテリーを使うとACアダプターを持たずに荷物を減らすことができますし、万が一ACアダプターを忘れてしまっても慌てずに充電することができるので安心です。
最新のインテル製CPUを搭載し、快適に動作する
CPUはインテル製の最新Core iシリーズを搭載しています。メモリは4GB~32GBまで搭載できます。今回のレビューではCPUにCore i7-1355U、メモリ32GB、SSD 256GBの構成のモデルを使用してみたところ、快適に使うことができました。32GBのメモリは少し多いかもしれませんが、8GBや16GBのメモリでも十分快適に動作するでしょう。
ネットサーフィンやWord、Excel、PowerPointでの作業、動画を見たりSNSを楽しんだりといった作業はもちろんのこと、テレワークやプレゼンなどの仕事にもしっかり使うことができます。仕事も趣味も快適に作業することができます。
Windows 11 Proも選択可能
OSはWindows 11 Home、またはWindows 11 Proを選択することができます。
一般的な用途であればWindows 11 Homeで全く問題ありません。
仕事でパソコンを使う場合やセキュリティを高めたいという場合に、Windows 11 Proを選択する人も多いと思います。
Windows 11 Proでは、Windows 11 Homeの機能に加えて、bitlockerと呼ばれるストレージの暗号化機能や、Hyper-Vという仮想化技術などの機能が使えるようになります。
bitlockerはストレージ全体を暗号化することができます。万が一パソコンが盗難されたり紛失してしまったりしてストレージを抜き出されても、暗号化されているためデータを読み出すことができません。セキュリティを高く保つことが可能になります。仕事のデータを保存していたりするなど、機密性の高い情報をたくさん扱う場合にはあると役に立つ機能です。
Hyper-Vはプログラミングを行う場合にあると便利な場合があります。VMwareなどの仮想マシンのようなもので、プログラムを書いて動かしたい場合に良く使われます。
見やすくて映りの良いディスプレイ
高輝度・高色純度・広視野角液晶というディスプレイが搭載されていて、表示できる色の種類も多く(sRGBカバー率は98.9%)、文字情報も映像も綺麗に表示されて見やすいです。
正面、横、上、斜めからなど、どの角度から見ても綺麗な表示が可能です。
ディスプレイサイズは14インチ、解像度は1920×1200となっています。LIFEBOOK WU2/H1のディスプレイはタッチパネルではありませんので、指で触って操作したりデジタルペンで入力したりすることはできません。
キーボード
キーボードは入力感が良いです。キーの深さやタイピングした時の音も良い感じで、快適に入力作業ができました。キーの配置や大きさ、間隔など、特に問題はありません。
今回は日本語かな表記無しのキーボードを使用しました。下の写真のように、キーにはアルファベットや数字のみが表記されています。ローマ字入力をする場合、日本語かな表記はほとんど使わないので、無くても特に困りません。どちらかというと、デザイン的にカッコよくなるので、かな表記無しのキーボードも良いなと思いました。
日本語かな表記なしだと、パッと見ると英字キーボードのように見えるかもしれませんが、日本語配列のキーボードですのでご安心ください。一般的な日本語キーボードと全く同じキー配置で、問題なく使うことができます。
タッチパッドはクリックボタンが分離しています。クリックボタンを押してもいいですし、タッチパッドの部分をタップしてクリック操作することも可能です。
パームレスト部分がやや狭いようにみえるかもしれませんが、問題なく手のひら全体を乗せることができます。
周辺機器を接続するポート類が充実
1kgを切る超軽量モバイルノートPCですが、ポート類は非常に充実しています。必要なものはほぼ搭載されていて、アダプターを追加しなくてもしっかり対応することができます。
・USB3.2
・HDMI
・有線LAN
・セキュリティロックスロット
・USB Type-C×2
・USB3.2
・マイク・ヘッドホンジャック
USBポートが多く搭載されているので、USB機器を複数同時に接続することも可能です。USBメモリとデータのやり取りをしたり、マウスやUSB扇風機をつないで作業を行ったりなどもできます。
また、スマホをつないでスマホで撮影した写真や動画をパソコンに取り込んだりするのもできます。
さらに、上述したようにLANケーブルをつないでネット接続したり、micro SDカードを使ったりすることもできます。
プレゼンや複数モニターでの作業が可能
会議室や出張にノートPCを持って行ってプレゼンを行うということも簡単にできます。
モニターやプロジェクターに映す場合には、HDMIポートまたはUSB Type-Cポートが使えます。
実際にHDMIケーブルでモニターとPCをつないで画面出力を行ってみました。PCの画面と同じものを映し出すことも(写真左)、PCの画面を拡張し2画面で作業することも(写真右)問題なくできました。
特に、テレワークなどで作業する場合には、PCの画面とモニターの2つの画面が使えると、それぞれ別の作業を進めることができるのでとても効率的です。
また、USB Type-Cポートもモニター出力できることを確認しました。こちらも、PCの画面と同じものを映すことも、PCの画面を拡張して2画面で作業することもできます。
充実のセキュリティ機能を搭載し、データをしっかり守る
セキュリティ機能がとても充実しています。具体的には以下のものが利用できます。
・指紋認証
・プライバシーシャッター
・顔認証(オプション)
いずれも最近のノートパソコンに搭載されることが多い機能ですが、すべてを搭載できる製品というのは少ないです。
まず、指紋認証です。電源ボタンが指紋センサーを兼ねています。自分の指でしかログインできなくなるので、勝手にPCを使われてデータを見られたり操作されたりする心配がありません。
カメラにはプライバシーシャッターが搭載されています。カメラレンズに蓋ををするイメージになります。蓋をすることでカメラに絶対に映らなくなります。
カメラが目の前にあると落ち着かないという人や、TeamsやZoomなどのビデオ会議ソフトを使っていてカメラに映っていないか不安になるという人にとって、とても安心の機能です。特に、テレワークやビデオ会議中にこの機能があると安心して対応することができます。
この蓋の開閉はディスプレイ上部のレバーで行います。下の写真のように、レバーの位置とカメラレンズの色合いが変わるので、撮影ができる状態かどうかを目で確認しやすいです。
また、顔認証機能も利用できますが、こちらはオプションになります。Windows Hello対応のものを選択することで、顔認証が利用できます。
カメラとマイク、スピーカーを搭載し、テレワークやオンライン会議、自己啓発にしっかり使える
上でも少し解説したように、ディスプレイの上側にはカメラとマイクが搭載されています。
テレワークや在宅勤務などで、ZoomやSkype、Teamsといったビデオ会議ソフトを使うことが多いと思いますが、このPCがあればしっかりと対応することができます。
また、オンライン英会話や資格取得などのオンライン講座を受講する場合にも使えます。自己啓発にも対応できるので、自宅にいながら学習を進めることができます。
本体の底面部にはスピーカーも搭載されています。動画を見たり、Zoomなどで人の声を聞いたりするのも問題ありません。音楽を聴くのも悪くないと思います。
主な仕様と選び方
スペックは、以下の表のようになります。今回のレビューで紹介したLIFEBOOK WU2/H1 軽量モデル、ならびに兄弟モデルのLIFEBOOK
WU-X/H1 世界最軽量モデル、LIFEBOOK WU2/H1 5Gモデルも合わせてご紹介します。
LIFEBOOK WU2/H1 軽量モデル |
LIFEBOOK WU-X/H1 世界最軽量モデル |
LIFEBOOK WU2/H1 5Gモデル |
|
---|---|---|---|
OS | Windows 11 Home / Pro | ||
CPU | Core i3-1315U Core i5-1335U Core i7-1355U |
Core i5-1335U Core i7-1355U |
Core i5-1340P Core i7-1360P |
メモリー | 4GB 8GB 16GB 32GB |
8GB 16GB 32GB |
16GB 32GB |
ストレージ | SSD 256GB /512GB / 1TB / 2TB | ||
ディスプレイ | 14インチ 高輝度・高色純度・広視野角液晶 IGZO 1920×1200 フルHD ノングレア液晶 (タッチ非対応) |
||
ポート類 | USB3.2×2 USB Type-C×2 HDMI 有線LAN micro SDカードスロット |
||
重さ | 約758g~(25Whバッテリー) 約868g~(64Whバッテリー) |
約689g~ | 約928g |
バッテリー | 約11時間(25Whバッテリー) 約29.5時間(64Whバッテリー) |
約11時間 | 約28時間 |
5G/LTE | - | 5G対応 nano SIM |
今回のレビューで使用したモデルの仕様は以下の通りです。
OS: Windows 11 Home
CPU: Core i7-1355U
メモリ: 32GB
ストレージ: SSD 256GB
OSはWindows 11 HomeまたはProから選択することができます。会社からの指示がある場合や、SSD全体を暗号化できるbitlockerを使いたいというような場合はWindows
11 Proが良いですが、これ以外の場合はWindows 11 Homeで問題ありません。
CPUはインテル製の最新CPUが搭載されていて、性能的にはCore i3 < Core i5 < Core i7となります。末尾にUがつくものと、Pがつくものがありますが、PがつくCPUの方が性能は高いです。そのため、同じCore
i5でも、Core i5-1335U < Core i5-1340Pとなります。
ただ、WordやExcel、PowerPointで書類や資料の閲覧・作成を行ったり、ネット閲覧・検索、メール送受信、動画鑑賞、プレゼン、テレワークやビデオ会議などの作業をする分には、Core
i5-1335Uなどの末尾にUがつくCPUで全く問題なく快適に作業することができます。
メモリは4GB~32GBとなっていて選択肢が豊富です。Office、ネット、ビデオ会議ソフト(ZoomやTeams)などの複数のアプリケーションを開いても、8GBのメモリがあればしっかり対応することができます。余裕があれば、16GB以上のメモリを搭載すれば快適さはよりアップします。
選び方としては、なるべく安く軽いノートPCが欲しいということであれば、LIFEBOOK WU2/H1(軽量モデル)が良いでしょう。本レビューで紹介しているように、性能も機能も良く、快適に使うことができます。
少しでも軽いほうが良いということであれば、LIFEBOOK WU-X/H1(世界最軽量モデル)になります。LIFEBOOK WU2/H1(軽量モデル)と見た目や機能、性能等は変わりませんが、素材が若干違うことでより軽量化されています。
また、外出先でネットにつなぐことが多い人など、SIMカードを使ったLTEや5Gでネット接続をしたい人はLIFEBOOK WU2/H1(5Gモデル)を検討してみてください。
LIFEBOOK WU2/H1(5Gモデル)が一番重くはなりますが、いずれのモデルも1kgを切っていてとても軽いです。楽に使うことができるでしょう。
また、メーカー保証期間も3年もあります。安心して使うことができます。
ベンチマーク
CPUの性能を測定しました。使用した製品のスペックについては、上述の主な仕様と選び方の項をご参照ください。
Passmarkというソフトを使っています。スコアは13301となりました。良いスコアで、快適に使うことができるでしょう。
続いてSSDの性能計測です。スコアは18709となりました。データの読み書き速度も問題ないです。
デザインのチェック
それでは、デザインをチェックしてみましょう。今回は、カラーがフロストグレーのものをご紹介します。
まず天板です。富士通のロゴマークが端っこにあるだけのとてもシンプルなデザインです。主張を抑えた感じがとても良いです。部屋の雰囲気やデザインにも合わせやすいです。
天板のロゴを拡大してみました。小さくて背景と同系色なので、目立ちにくいです。
ディスプレイのフレームがとてもスリムで、デザイン的にも引き締まって見えます。
まとめ
LIFEBOOK UHシリーズ(UH-X/H1、UH90/H1)のWEBカスタマイズモデルであるLIFEBOOK WU2/H1, WU-X/H1は、非常に軽くて使いやすいノートパソコンです。
仕事でノートパソコンを持ち歩くことが多い人であったり、カフェや図書館などでパソコン作業をすることが多い人などに最適な製品です。LIFEBOOK
WU2/H1, WU-X/H1は群を抜いて軽いです。疲れにくくなり、移動が楽になるでしょう。
また、軽さを極めるだけでなく、周辺機器の接続に必要なポート類も妥協することなくしっかり搭載されていますし、セキュリティ機能も充実しています。
単に持ち運び用のノートPCとしてではなく、拡張性やデータの保護という点でもしっかり使えるのはうれしいです。
軽くて使いやすいノートパソコンを探している方は、是非検討してみてください。
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詳細はこちら → LIFEBOOK WU-X/H1(最軽量モデル)(直販サイト)
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