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[レビュー]VAIO Zはフルカーボン製の1kg以下で持ち運べる高性能モバイルノートPC




VAIO Zは14インチのサイズで、958g~の非常に軽量なノートパソコンです。広い画面で作業がしやすく、しかもカバンに入れて持ち運ぶことも簡単にできます。

高速に動作する優れた性能を持っていて、快適に使うことができます。セキュリティ機能も非常に充実しているので、プライベートで使うだけでなくテレワークで使ったり、仕事用としても使えます。

sRGBカバー率100%の美しい表示が可能で、フルHDのディスプレイだけでなく、高精細なUltra HD(4K)ディスプレイも選択することが可能です。

実際にVAIO Zを使ってみましたので、そのレビューをご紹介します。

現在、直販サイトではキャンペーン実施中で、最新のVAIO Z 2022年1月モデルが41,280円 OFFの269,800円(税込)から、2021年2月モデルが102,780円 OFFの169,800円から購入することができます。


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14インチで1kgを切る超軽量なノートパソコン


VAIO Zは14インチのサイズで958g~という、とても軽いノートパソコンです。搭載するディスプレイの解像度によって、次のように重さが少し変わってきますのでご注意ください。

ディスプレイの解像度 重さ 
フルHD(1920×1080)  約958~1013g
Ultra HD (3840×2160)  約1002~1065g


Ultra HDのディスプレイを搭載すると1.0kgよりもわずかに重くなりますが、それでも十分に軽いです。14インチのサイズで、しかも高精細なディスプレイを搭載したノートパソコンとしてはトップクラスの軽さです。

フルHDのディスプレイを搭載するとさらに軽くなり、1kgを切ります。14インチのサイズで1.0kgを切る製品はほとんどないので非常に貴重です。

今回のレビューでは以下の構成のモデルを使用しています。この構成で実際に計量してみると964gとなっていました。

CPU: Core i5-11300H
メモリ:8GB
SSD: 1TB
ディスプレイ:フルHD(1920×1080)





軽くて楽々持てます。




本体のサイズをA4ノートと比べてみました。A4サイズよりも少しだけ大きいくらいです。これくらいであれば、邪魔にならずに問題なく使うことができます。


A4ノートVAIO Zの大きさを比較。A4よりも少しだけ大きい。



厚さの確認です。指で挟んでみたところ、とても薄かったです。さすが1.0kgを切るだけのことはあります。




テレワークのためにPCを持って会社と自宅を往復したり、出張に持っていったりなど、ノートパソコンをカバンに入れて持ち運ぶ人も多いと思います。

VAIO Zは1kgを切る軽さとA4サイズのスリムなボディになっているので、カバンに入れてもスッキリ入りますし、とても楽に持ち運ぶことができます。長時間持ち歩いても疲れにくいのがうれしいです。


筆者のカバンにA4ノートとVAIO Zを入れたところ。A4ノートと変わらない大きさなのでかさばらない。





見やすくて綺麗に表示されるディスプレイ


上述のように、ディスプレイはフルHD(1920×1080)、またはUltra HD (3840×2160)の解像度のものから選択することができます。今回はフルHD(1920×1080)のディスプレイを搭載したモデルを使用しています。


上部のフレームが少し幅があるのですが、今後きっと改良されてよりスリムになるのではないかと思います。そうすれば、今よりもさらにコンパクト化・軽量化されるでしょう。

実際の映りは非常に良いです。とてもきれいに表示されます。画像や動画コンテンツも楽しめそうです。非光沢液晶なので映りこみが抑えられ、目が疲れにくくて良いです。




別の角度からディスプレイをのぞき込んでも問題ありません。とても見やすいです。





sRGBカバー率は100%となっていて、非常に綺麗な表示が可能です。イラストを描いたりしてSNSにアップしたり、ホームページにアップする画像や動画を編集するような場合にも、クオリティの高い作品を仕上げることができるようになります。

VAIO Zを使ってイラストを描いているイメージ。イラストを描くための機材は付属していない(筆者所有のものを使用)。



タッチパネルではないので、スマホのように指で画面に触れて操作することはできません。






上質でかっこいいカーボン製のボディ


本体はカーボンでできています。見た目も肌触りもとても良いです。上質な雰囲気があって、とてもかっこいいデザインです。仕事ができる大人に見えますし、レベルがワンランクアップしたような気分になります。







トップカバーだけでなく、キーボードもカーボン製です。




Wi-FiだけでなくSIMカードを使ってLTEや5Gでもネット接続ができる


最近のノートパソコンはWi-Fiでつながるのは当然なのですが、VAIO ZではSIMカードでのネット通信機能も搭載することが可能です。ただし、SIMでの通信はオプションになります。



従来までの4G/LTEでの回線が使えるだけでなく、最近普及が進んでいる高速回線5Gによる通信も可能です。5Gを使うためには、回線提供業者と5G回線の契約がしていることが必要になります。また、5Gの提供エリア内にいることが必須です。

SIMカードをPCに直接挿せると、モバイルルーターがいらなくなりますし、スマホのテザリングも不要になるのでとても便利になります。



作業がはかどる高い性能


インテル製の最新HシリーズのCPUを搭載しています。Core i5-11300H、Core i7-11370H、Core i7-11390Hから選ぶことができます。

今回はCore i5-11300Hを搭載したモデルを使用していますが、パソコンの動作がキビキビとしていて使いやすかったです。ネットやメールなどの作業はもちろんのこと、WordやExcel、PowerPointを使った書類やプレゼン資料の作成、プログラミングなども十分にこなせる高い性能です。





キーボード


キーの配置や大きさなどに癖もなく、とても使いやすいキーボードです。打鍵音が抑えられて心地よい入力感です。




半角・全角キーやShiftキー、BackSpaceキーなど、両端に位置するキーの大きさもしっかり確保されていて、しっかりと入力できます。






タッチパッドも比較的広く使いやすいです。ただ、タッチパッドを押し込むことはできないので、ファイルやフォルダーをドラッグする場合は下のクリックボタンを使う必要があります。




バックライトのON/OFFの切り替えは設定画面から行う必要があります。「常に点灯」、「いずれかのキーを押したときのみ点灯」、「点灯しない」という項目から選べます。




ディスプレイを開いたときに、キーボードに角度がつくようになっています。入力のしやすさが向上するので、作業効率も上がりそうです。







テレワークやネット講座受講にも使える


カメラとマイク、スピーカーが搭載されています。最近はコロナ禍でテレワークが増えていますが、しっかりと対応することができます。また、自宅にいながらオンラインで英会話を学習したり、趣味や資格のネット講座が受講できますが、そのようなサービスにも使うことができます。


ディスプレイ上部に搭載されているカメラとマイク。


スピーカーは本体底面に配置されています。人の声を聞くのもまったく問題ありません。





周辺機器との接続に用いるポート類


ポート類は以下のものが搭載されています。比較的シンプルです。USB Type-AポートやSDカードスロットは搭載されていません。

・Thuderbolt 4 (USB Type-C)ポート×2
・HDMIポート
・ヘッドフォン出力







ディスプレイへの出力はHDMIポート、またはUSB Type-Cポートが使えます。会社でプレゼンを行ったり、自宅でもう1台ディスプレイをつないでマルチモニターで作業することができるようになります。




HDMIを使ってモニターと接続しました。問題なくPCの画面を映し出すことができました。




同様にUSB Type-Cを使って接続してみました。こちらも問題ありません。
HDMI、USB Type-Cともに、PCの画面と同じものをモニターに表示したり、PCの画面を拡張したりすることができます。







充実のセキュリティ


セキュリティ機能が非常に充実しています。パソコンには仕事のデータなど、大事なデータがたくさん保存されますが、安心して使うことができるようになっています。

まず、カメラにはシャッター機能が搭載されています。カメラのすぐ上にあるレバーを左右に動かすことでカメラレンズにカバーをかけ、撮影を不可にすることができます。見られたくないものがカメラに映るようなときに使うと良いでしょう。確実に映りませんので安心です。




また、カメラは顔認証にも対応しています。顔を映すだけでログインできるので、セキュリティを高く保ちながら、非常に楽にパソコンを使い始めることができます。

電源ボタンには指紋センサーが搭載されています。




VAIOの設定によって、電源ボタンを押すと同時に指紋認証を行うことができ、ワンタッチで起動・ログインができるようになります。とても便利です。




また、カメラの近傍には人感センサーが搭載されています。

離席時に自動的に人がいなくなったことを検知して、PCの画面をロックしてくれます。万が一、パソコンをロックし忘れても安心です。




着席時の動作も同様に設定できます。自動的にスリープから復帰してくれます。






バッテリー持続時間は最大34時間


バッテリーの持続時間は非常に長いです。フルHDディスプレイ搭載モデルの場合は最大で約34時間、Ultra HDディスプレイ搭載モデルでも約17時間となっています。ACアダプターなしでも1日中使える余裕があります。

VAIO ZのACアダプターは非常に軽量且つコンパクトになっているので、持ち運ぶのもとても楽です。下の写真のように、ケーブルを含めてもたったの162gしかありません。これまでレビューした中で最もコンパクトで軽量なACアダプターです。







USB Type-Cポートを使うと、Power Deliveryに対応したモバイルバッテリーや充電器を使った充電が可能です。今回最大20W出力可能なモバイルバッテリーで問題なく充電できました(PCの電源OFF時)。




電源に接続して使い続けるとバッテリーの寿命が短くなりますが、VAIO Zではいたわり充電機能が搭載されています。充電容量を制限することによって、バッテリーの寿命を長持ちさせることが可能になります。







スペック詳細と選び方


VAIO Zのスぺックは以下の表のようになっています。


OS Windows 11 Home / Pro
Windows 10 Home / Pro
CPU Core i5-11300H
Core i7-11370H
Core i7-11390H
メモリ 8GB / 16GB / 32GB
(デュアルチャネル対応)
ストレージ SSD 256GB / 512GB / 1TB / 2TB
ディスプレイ  フルHD(解像度:1920×1080)
Ultra HD (4K)(解像度:3840×2160)
ノングレア
光学ドライブ -
サイズ 14インチ 
SDカード -
有線LAN -
無線LAN
SIM オプションで対応可能
nano SIMカード
指紋認証
顔認証 〇 
USBポート USB Type-C (Thunderbolt 4) × 2
HDMIポート
Office 選択可
Microsoft Office Home & Business
Microsoft Office Personal
Microsoft Office Professional
カラー ブラック / シグニチャーブラック
重さ  約958g~
保証期間 3年 


今回のレビューで使用したVAIO Zの主な仕様は以下の通りです。

OS: Windows 11 Home
CPU: Core i5-11300H
メモリ: 8GB
ストレージ: SSD 1TB
ディスプレイ:フルHD(1920×1080)


OSはWindows 11またはWindows 10から選択することができます。Windows 10と11での価格差はありません。

最近はWindows 11を搭載したモデルが標準になっていることもあり、だんだんWindows 11への移行が進んでいます。Windows 10のサポートが2025年で切れることもあり、最初からWindows 11を搭載しておいた方がスムーズに使い続けられると思います。

CPUは2021年3月モデルがCore i5-11300H、Core i7-11370Hとなっていて、2022年の最新モデルがCore i7-11390Hとなっています。性能的にはCore i5-11300H < Core i7-11370H < Core i7-11390Hとなります。性能が高くなるとその分価格も高くなります。今回のレビューではCore i5-11300H を搭載したモデルを使いましたが、十分快適に使うことができました。価格とのバランスを考えるのであれば、Core i5-11300Hが良いかなと思います。

メモリは8GB / 16GB / 32GBとなっています。すべての容量でデュアルチャネルとなっていて、グラフィックスの性能がしっかり発揮できるのがうれしいポイントです。

ディスプレイは、フルHD(解像度:1920×1080)とUltra HD (4K)(解像度:3840×2160)の2種類から選べます。一般的な用途であればフルHD(解像度:1920×1080)でまったく問題ありません。価格も抑えられます。

より高精細で美しい表示が必要な場合は、Ultra HD (4K)ディスプレイを選択してみてください。

オプションでSIMカードを用いたネット通信に対応できます。nano SIMカードに対応しています。必要であれば選択してみてください。

OfficeソフトはOffice Personal、Office Home and Business、Office Professionalから選べます。Word,Excel、PowerPoint、Outlookが必要な方はOffice Home and Businessを、PowerPointが不要な場合はOffice Personalを選択すると良いでしょう。



ベンチマーク


CPUとSSD(ストレージ)の性能をPassmarkというソフトを使って測定しました。使用した製品のスペックについては、スペックの確認の項をご参照ください。

CPUのスコアは12750となりました。しっかり使える高い性能です。




SSDの読み書きの速度です。とても高速なスピードです。






外観チェック


VAIO Zの外観をチェックしましょう。まず、トップカバーです。やはりなんといってもカーボンの質感がとても良いです。一目見ただけで特別な感じがします。




角には金属の装飾も施されています。かっこいいです。




ディスプレイを開いたところです。左右と下側のフレームがスリムになっています。















各側面の写真です。











まとめ


VAIO ZはフルHDのディスプレイを選択すると、1kg以下の非常に軽いノートパソコンになります。しかもディスプレイは14インチとなるので、文字も見やすくて作業もしやすいです。

セキュリティ機能も非常に充実していて、大事なデータをしっかり守ることができます。そして上質なカーボン製ということもあって、おしゃれにかっこよく使うことができます。

広めの画面で作業ができる軽量なモバイルノートパソコンを探している方は、是非検討してみてください。

現在、直販サイトではキャンペーン実施中で、最新のVAIO Z 2022年1月モデルが41,280円 OFFの269,800円(税込)から、2021年2月モデルが102,780円 OFFの169,800円から購入することができます。


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