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12.5インチで1kg未満 VAIO SX12体験レビュー



VAIO SX12は12.5インチのコンパクトなボディで、約899g~という超軽量なノートパソコンです。自宅で気軽に使うことができるだけでなく、外出先にも簡単に持ち運ぶことができます。

コンパクトで軽いノートパソコンなので、大人はもちろんのこと、子供にとってもとても使いやすく、小学生の勉強用のパソコンとしても使えます。

また、コンパクトなノートパソコンにも関わらず、周辺機器との接続に必要なポート類がとても充実しています。

今回、実際にVAIO SX12を使ってみましたので、レビューをご紹介します。

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A4よりコンパクトで899g~という軽さだから、子供から大人まで使いやすい


ノートパソコンの多くは13.3インチ以上の製品が多いのですが、VAIO SX12は製品名が示す通り、12.5インチのコンパクトなノートパソコンです。しかも、重さはたったの899g~となっています。構成が変わると多少重さが変わってくるのですが、それでも1kgを大きく切ることにはかわりません。非常に軽いノートパソコンです。




今回のレビューで使用したVAIO SX12は919gとなっていました。上の写真でもわかる通り、片手でも楽々持てるとても軽いノートパソコンです。




本体のサイズも確認してみましょう。下の写真はA4ノートの上にVAIO SX12を置いたところです。A4ノートよりもVAIO SX12の方がわずかに小さくなっていることがわかります。




本体の厚みも抑えられてスッキリしていますね。




A4ノートと同じサイズで薄い作りなので、カバンの中に入れてもかさばりません。スペースにも余裕があります。そして何よりうれしいのが”軽い”ことです。1kgを切るノートパソコンというのは、やはり圧倒的に軽いです。カバンに入れて持ち歩いても疲れませんし、とても楽ですね。




カフェに持ち運んで作業するパソコンとしても使えますし、出張やテレワークで持ち運びが多いビジネスマンにもぴったりです。

また、子供が自室で使ったりリビングで使ったりするのにも最適です。軽くてコンパクトなので、子供でも持ち運びがしやすいです。ギガスクールで小学生もパソコンを使うことが増えていますので、このような軽いパソコンが自宅にあると良いですね。




ポート類が豊富で周辺機器との接続がとても安心


VAIO SX12がとても優れていると思うのは、コンパクトで軽量なノートパソコンなのに、ポート類にまったく妥協がないところです。下の写真のように、ポート類はとても充実しています。

まず、USBポートは標準サイズ(Type-A)のものが2つ、そしてUSB Type-Cが2つとなっています。同時に複数のUSB機器を接続するのも全く問題ありません。






そして、有線LANポートも搭載されているので、LANケーブルを直接パソコンに挿すことができます。インターネットへの接続はWi-FiとLANケーブルの両方の選択肢があるというのがうれしいですね。




ただ1つ残念なのは、SDカードスロットが搭載されていないことです。使わない人も多いと思うので影響は少ないと思いますが、SDカードをよく使う人は外付けのSDカードリーダーを用意しておくと良いでしょう。


ディスプレイ出力はHDMIはもちろんのこと、USB Type-Cも使えます。




HDMIを使って、PCの画面をモニターに出力しました。問題なく映ります。




USB Type-Cからもモニター出力が可能です。




HDMIやUSB Type-Cを使ってPCの画面をそのまま映すだけでなく、PCの画面を拡張してマルチモニターで使うこともできます。テレワークなどで、別モニターを使って複数画面で作業することができます。作業の効率がアップするのでとても便利になります。





コンパクトでも作業がしやすいキーボード


VAIO SX12は、12.5インチのコンパクトな筐体でも、使いやすいフルサイズのキーボードを搭載しています。しっかりと入力できます。




実際に手を載せてみたところ、パームレストの大きさも十分で、大人で普通の大きさの手の人であれば問題なく作業できるでしょう。キー同士の間隔も窮屈ではなく、快適に入力できました。


キーボード入力がしやすくなる工夫として、キーボードの奥側が少し持ち上がるような作りになっています。これによってキーボードに角度がつき、タイピングがしやすくなっています。




キーボードの左側と右側を拡大したものです。半角全角切り替えキーが少し小さいかなと思いました。他のキーは問題ありません。EnterやBackspaceキー周辺も使いやすいです。






タッチパッドです。クリックボタンが下側についています。










インターネット接続にはWi-Fi、LANケーブル、LTEが使える


インターネットへの接続はWi-Fiが問題なく使えます。

そして、上述したように有線LANポートも搭載されているので、LANケーブルを直接パソコンに挿して、インターネットへの接続が可能です。LANケーブルを使うとネット通信が高速にでき、そして安定します。




また、オプションになりますが、LTE通信機能も選択することができます。外出先などでネット接続をすることが多い場合は、LTEが使えると非常に便利です。格安SIMが使えますので、通信費を抑えることにもつながります。カードサイズはnano SIMとなります。








性能について


搭載しているCPUはインテル製の最新の第12世代のものになります。実際に、CPUの性能を計測するベンチマークソフトを使ってみたところ、一つ前の第11世代のCPUから約1.5倍も大きく性能がアップしていました。非常に高速な処理が可能です。

インターネットを使ったり、メールの送受信、テレワークで仕事する、動画鑑賞やSNSを楽しむ、Word、Excelを使った書類作成を行うといったことは全く問題なく行える性能です。複数の作業を同時にこなしたり、負荷のかかる処理も大丈夫です。




また、小学生がScratchを使ってプログラミングを勉強する、オンラインの通信講座を受講するなど、勉強に使うというのも問題ありません。




セキュリティ


指紋センサーを搭載することができます。パスワードを入力することなくワンタッチでログインでき、しかも他人の指では認証が通らないのでセキュリティを高めることができます。




また、顔認証も搭載することが可能です。顔認証機能はオプションになりますので、構成をカスタマイズする際に、カメラの項目で顔認証対応のものを選択してください。

カメラにはプライバシーシャッターと呼ばれる機能が搭載されています。カメラレンズの前に物理的にカバーをかける機能で、カメラがONになっていても真っ暗になって何も映りません。気が付かないうちにカメラに映ってしまっていたということを防ぐことができるので、安心して使うことができます。




VAIO SX12には人感センサーが搭載されていて、離席時には自動的にシステムをロック、着席時にはスタンバイ状態から自動的に復帰する機能などを利用することができます。席を離れていても、大事なデータを守る機能がしっかり搭載されています。







指紋や顔認証に使われる情報は、TPMセキュリティチップと呼ばれるチップ内、もしくはインテルPTT内に保存されます。非常に強固なセキュリティで外部からの攻撃にも強く、これらの情報を安全に格納・管理することが可能です。

VAIO SX12ではTPMセキュリティチップはオプションとなっています。TPMチップなしでもインテルPTT内に安全に保存されるので問題ありません。もし、気になるようであれば、2,000円ほどプラスになりますが、オプションでTPMチップを搭載してみてください。




ディスプレイ


sRGBカバー率は98.8%となっていて、表示できる色の範囲が広いディスプレイです。テキスト情報だけでなく、画像や動画などのコンテンツを見て楽しんだり、編集・制作するのにもしっかり使うことができます。

正面から見ても、別の角度から見ても見やすいディスプレイです。






解像度は1920×1080(フルHD)です。ノングレア液晶となっているので、蛍光灯の映り込みが抑えられて見やすいのも良い点です。




ディスプレイの上側のフレームが少し太いのが少し残念でした。ここを細くすると、もっとコンパクトで軽量化されると思いますが、きっと今後改良されていくのではないかと思います。



カメラとマイク、スピーカー


マイクとカメラはディスプレイの上部に搭載されています。また、スピーカーも本体に搭載されています。




スピーカーの音質は普通かなと思います。動画を見たり、ZoomやTeamsなどのビデオ会議ソフトを使ったテレワークなどで人の声を聞くのも問題ありません。


また、マイクやスピーカーにはAIノイズキャンセリング機能が搭載されています。テレワークなどを行っているときに、自分や相手の声をしっかり聞いたり届けたりすることができるようになります。






バッテリーとACアダプター


バッテリー駆動時間は約24.8~26.0時間となっています。1回の充電で十分に作業できそうです。

ACアダプターは下の写真のようになっています。スリムなケーブルで使いやすいです。




ケーブルを含めた全体の重さは161gで非常に軽いです。ノートパソコンのACアダプターの中でもトップクラスの軽さです。

ACアダプターは手のひらの半分以下の大きさしかありません。とてもコンパクトです。カバンに入れて持ち運ぶのも問題ありません。




ちなみに、Power Delivery対応の充電器があれば、USB Type-Cポートを使って充電することもできます。実際に試してみたところ、最大20W以上の出力が可能なものであれば、パソコンの電源がON・OFFにかかわらず、VAIO SX12を充電することができました。もし、パソコンのACアダプターを忘れた場合でも、Power Delivery対応のモバイルバッテリーなどを使用することができます。







主なスペックと選び方


VAIO SX12の主なスぺックは以下の表のようになっています。

OS Windows 11 Home / Pro
CPU Celeron 7305
Core i3-1215U
Core i5-1240P
Core i7-1260P
メモリ 8GB / 16GB / 32GB
(デュアルチャネル)
ストレージ SSD:128GB / 256GB / 512GB / 1TB / 2TB
ディスプレイ フルHD
解像度: 1920x 1080
非光沢
サイズ 12.5インチ 
グラフィックス Intel Iris Plusグラフィックス
(Core i7、Core i5選択時)

Intel UHDグラフィックス
(Core i3, Celeron選択時) 
Office Office Personal
Office Home and Business  
Office Professional
重さ 約899~940g


今回のレビューで使用したVAIO SX12の主な仕様は以下の通りです。

OS: Windows 11 Home
CPU: Core i7-1260P
メモリ: 32GB
ストレージ: SSD 256GB
グラフィックス:インテル Iris Xe


VAIO SX12では、OSはWindows 11 HomeまたはProから選ぶことができます。通常はWindows 11 Homeで問題ありません。

仕事で必要ということであったり、よりセキュリティを強化したいということであればWindows 11 Proを選択すると良いでしょう。Windows 11 Proではbitlockerという機能があり、ストレージ全体を暗号化することができ、万が一PCを盗まれたり紛失したりした場合でも、データを読み取られる心配がほとんどありません。

CPUは4種類から選ぶことができます。性能はCeleron < Core i3 < Core i5 < Core i7となります。CeleronとCore i3は抑えめの性能です。Core i5はスタンダードでバランスが良いです。Core i7はより高い性能になります。通常はCore i5を選んでおけば、しっかり使い続けることができるでしょう。

メモリは8GBから最大32GBまで搭載することができます。8GBでも問題なく使うことができます。多くの作業を同時に実行することが多いような場合などは、16GBのメモリにしておくと安心です。

カラーはブラック、シルバー、ブラウン、ピンク、ホワイトの5種類に加えて、オールブラックエディション(ALL BLACK EDITION)というモデルも存在しています。自分好みのカラーが選択できます。

Officeソフトも選択することができます。Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNoteが含まれたOffice Home and Business、またはWord、Excel、Outlookのみが含まれたOffice Personalから選択できます。





ベンチマーク


専門のベンチマークソフトを用いて、CPUとストレージ(SSD)、グラフィックスの性能を測定しました。今回使用したVAIO SX12のスペックについては、上記のスペック詳細の項をご確認ください。


最初にCPUです。

VAIO SX12ではCPUの性能をコントロールする機能が搭載されています。




まず、標準設定でCPUの性能を計測しました。スコアは19352となり、非常に高い値となりました。とても高速な動作が可能です。




また、静かさ優先モードでも計測してみました。スコアは17459となり、こちらも非常に高い値です。静かさ優先モードにすると、高負荷な状態でも動作音が抑えられるので、もし動作音が気になる場合には静かさ優先モードで作業すると良いでしょう。この設定でも、一般的なノートパソコンよりも高速な処理が可能です。





続いてSSDの速度を計測しました。スコアは28383となりました。非常に高いスコアです。とても高速にデータの読み書きが行えます。








デザインのチェック


VAIO SX12のデザインをチェックしましょう。今回はアーバンブロンズのカラーモデルを使用しています。

非常に上品な色合いと質感です。VAIOのロゴも良い感じです。




本体はスリムです。




12.5インチのディスプレイを搭載しています。



















本体の各側面になります。












まとめ


VAIO SX12は、コンパクトで1kgを切るとても軽量なノートパソコンです。自宅で気軽に使えるだけでなく、外出先にも簡単に持ち運ぶことができます。大人だけでなく、子供も使いやすいです。

コンパクトで軽いノートパソコンを探している方は、是非検討してみてください。

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