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東芝dynabook VZレビュー バッテリー時間が長く、高性能で丈夫な軽量ノートPC




東芝のdynabook VZは12.5インチでA4サイズ、15.4mmの薄さ、そして約1.099kgという、非常に薄くて軽い持ち運びに便利なノートパソコンです。

CPUとメモリの性能も高く、高速に動作します。バッテリー持続時間も最大17時間と長く、指紋センサーも搭載していてセキュリティ面もバッチリで、モバイル用途に使うのに申し分ありません。

Windows 10 Proも選ぶことができ、働き方改革を進めるにあたって、場所を問わずにテレワークで使えるノートパソコンとしても最適の1台です。

実際にdynabook VZシリーズの1モデルであるdynabook VZ82/Fを使用してみたので、レビューをご紹介します。

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12.5インチでA4サイズ、15.4mmの薄さ、約1.099kgの軽さ

   

本体を持ってみると、まずその軽さにびっくりします。重さは約1.099kgで、もう少しで1kgを切るくらいの軽さです。片手で持っても、下の写真のように簡単に持ち上げることができます。




しかも、とても薄いです。厚みはたったの15.4mmで、とてもすっきりしています。下の写真のように薄いのがよくわかります。これだけ薄いと、持った時の感覚は、実際よりも軽く感じてくるから不思議です。





大きさは12.5インチで、コンパクトな感じを受けます。A4ノートとほぼ同じサイズです。下の写真にあるようにmA4ノートと並べてみると、ほぼ重なることがわかります。カバンに入れてもA4ノートと同じ大きさなのでかさばることなく、すっきりと持ち運べます。







   

有村架純さんが30回落としても壊れなかったMIL規格に合格した堅牢なノートパソコン


東芝のdynabookの製品発表会に参加したことがあるのですが、その際に女優の有村架純さんがこのdynabook VZシリーズのノートパソコンを使用したCMが紹介されていました。

CM撮影時にPCを落とすシーンを30回もやったそうなのですが、それでも全く壊れることなく普通に使えたそうです。

それくらい丈夫にできているノートパソコンです。

実際に、MIL規格というアメリカの国防総省が規定した耐久性テストにクリアしているそうです。非常に丈夫なパソコンとして、持ち運んでいる際に万が一落としたりして衝撃が加わっても安心ですね。





   

高性能なCPUとメモリ搭載だから高速に動作する


dynabook VZが搭載しているCPUは最新のCore i7-8550UまたはCore i5-8250Uで、メモリは8GBまたは16GBから選ぶことができます。

1つ前の世代のCPUと比べると性能は約1.6倍アップしていますので、とても高速に動作します。インターネットやメール、Officeソフトを使った書類作成など、非常に快適に使うことができます。

一般的なビジネス用途や個人でのプライベート使用でも、サクサクと快適に動作するでしょう。




   

タブレットにもなる便利なノートPC


dynabook VZはノートパソコンですが、ディスプレイを回転させることによってタブレットとしても使うことができます。

ちょっとリラックスしたいときや調べものをするとき、ペンで手書き入力するとき、そして置き場がないときに手で持って作業したい時など、タブレットとして使えるととても便利です。




また、展示会などでブースを訪問してくれたお客さんにプレゼンをする場合にも、タブレットで見せるとかっこいい!という印象を持ってくれることが少なくないようです。ビジネスの場面でも使えそうですね。




   

インターフェースはシンプルだが、拡張アダプターが標準付属なので有線LAN接続やHDMI、VGA出力も大丈夫


軽さと薄さを実現するためなのか、搭載されているインターフェースはそれほど多くはありません。本体左にUSB Type-Cポートが1つとヘッドフォン・マイク端子が1つあります。同じく本体右には電源ボタン、USB3.0ポートが1つ、セキュリティロックスロットが1つあるだけです。とてもシンプルです。






インターフェースがこれだけだと心配に思うかもしれませんね。しかし、うれしいことに、dynabook VZシリーズには、下の写真のような拡張アダプターが標準で付属しています。手のひらサイズの大きさなので、持ち運んでも邪魔になりません。このアダプターはUSB Type-Cポートに接続して使用します。







このアダプターには、下の写真のように、有線LANポート、USBポート、HDMI、VGAポートが搭載されています。背面にはUSB Type-Cポートが1つ搭載されています。





これがあれば、有線LANでも無線LANでもインターネットに接続することができるようになります。また、ビジネスの現場でよく使われるVGAポートやHDMIポートの利用ができるのもうれしいですね。出力形式がどちらであっても、慌てることなく対応できます。





   

コンパクトな本体でも、フルサイズのキーボード搭載だから快適に使える


12.5インチのサイズでA4ノートとほぼ同じくらいのコンパクトな大きさですが、搭載されているキーボードは、キーとキーの間隔が19mm、キーを押した時の深さが1.5mmとフルサイズのキーボードを搭載しています。13.3インチ以上のノートパソコンに搭載されるキーボードと同じ基準になります。コンパクトなボディでも、使いやすいキーボードとなっています。




キーの拡大写真です。




タッチパッドです。滑らかに操作でき、クリックも問題ありません。左上には指紋認証センサーが搭載されています。




バックライトもあります。夜行バスや飛行機の中など、暗いところで作業をするときに役立ちます。






   

最大17時間持続するバッテリーと小型ACアダプター


バッテリーは最大17時間もちます。フルで充電しておけば、電源アダプターを持たずに外出できるのでありがたいですね。

ACアダプターは下の写真のように、小型で軽量なタイプになっています。




ACアダプターは手のひらに余裕で収まるくらい小型です。これだけ小さければカバンの中にすっきり収まるので、ノートパソコンといっしょにスッキリと持ち運べそうです。






   

指紋認証に顔認証、そしてHDDパスワード搭載でセキュリティも万全


dynabook VZには指紋センサーが搭載されていて、指紋認証が可能になります。他人にパソコンを使われないようにすることができ、セキュリティを高めることができます。





また、ディスプレイ上部にはカメラが搭載されています。顔認証にも対応しているので、強固なセキュリティを実現できます。




また、ハードディスクパスワードが利用できますので、万が一パソコンが盗難にあって、ハードディスクだけを抜き取って別のパソコンで読みだすということを防ぐことができます。


BIOSパスワードの設定もでき、パソコン起動時にパスワードの入力を求めることで、他人がパソコンを起動させることを防ぎ、セキュリティを高めることができます。




タブレットモードとデジタルペンで、打ち合わせメモがスムーズに作成できる


dynabook VZには標準でデジタルペンが付属しています。このペンを使うと、パソコンの画面に対して文字を書き込むことができるようになります。






dynabook VZシリーズは下のように、ディスプレイ部分を回転させてタブレットとしても使用することができます。この状態で、デジタルペンを使うと書き込みがしやすくなります。




手書きで文字を書き込むためには、標準でインストールされているTruNoteというアプリを使用します。下の写真は、会社のミーティングでの内容をまとめているところです。





このアプリを使うと、手書きで簡単に文字を書き込むことができるようになります。太さや透明度、カラーを変えることはもちろん、消しゴムのように消したりするなど、紙のノートに書くような感覚で入力できます。


また、パソコンに搭載されているカメラを使って、撮影した写真をTruNoteに張り付けることもできます。打ち合わせなどでホワイトボードに書かれた内容を写真にとって、手書きで入力した内容とあわせることで議事録としてまとめることができるようになります。書き込んだ内容はPDFとして出力することができますので、会議内容のデータ化が素早く行えます。


ミーティングなどで紙に手書きでまとめていると、後からパソコンで入力し直さないといけませんが、これを使うと、会議が終わるころには議事録が半分以上できあがっているのでとても便利です。




   

議事録作成に役立つボイスレコーダー搭載


TruRecorderというボイスレコーダーアプリが搭載されています。打ち合わせなどで内容を録音しておくと、テープ起こしや議事録の作成に役立ちます。






心地よいサウンドを楽しめるスピーカー搭載


ヨーロッパの高級車にも採用されているharman/kardonスピーカーが搭載されています。車に搭載されているものとは違いますが、高品質なサウンドを楽しむことができます。個人的には、イヤホンを通して聞くサウンドが重厚感があって気に入りました。






   

スペックの確認 どのモデルを選べばいい?


dynabook VZシリーズは高性能なCPUとメモリを搭載していて、高速に動作し、とても快適に使用することができます。ここではdynabook VZシリーズのスペックと仕様をご紹介します。

モデル名 VZ82/F VZ72/F  VZ62/F VZ82/H  VZ72/H  VZ62/H 
OS Windows Home    Windows Pro     
CPU Core i7-
8550U
Core i7-
8550U
Core i5-
8250U
 Core i7-
8550U
 Core i7-
8550U
Core i5-
8250U 
メモリ 16GB  8GB 16GB  8GB 
ストレージ SSD
1TB/ 512GB
SSD 256GB    SSD 512GB  SSD 256GB
光学ドライブ -     
ディスプレイ  FHD 高輝度・広視野角 TFTカラー LED液晶
(省電力LEDバックライト)
1,920×1,080ドット
ノングレア     
サイズ 12.5インチ      
有線LAN
(標準付属のアダプター使用)     
無線LAN ○     
SDカード -    
指紋認証 ○     
タッチパネル
タブレット変形
 ○     
Office 選択可 
Office Home and Business 2016       
HDMIポート
(標準付属のアダプター使用)     
VGAポート
(標準付属のアダプター使用)     
重さ  約1.099kg     
デジタルペン 標準付属   
拡張アダプター 標準付属   
バッテリー
持続時間
約17時間  
カラー オニキスブルー 
プレシャスシルバー
 プレシャスシルバー オニキスブルー 
保証期間  1年(有償:3年/5年)       


今回のレビューで使用したのは、以下のものです。

モデル名:dynabook VZ82/F
CPU: Core i7
メモリ:16GB
ストレージ:SSD 1TB


dynabook VZ82/Fを使用してみると、パソコンの起動時間も10秒以内ですし、アプリケーションの起動も高速です。そして、インターネットの閲覧も非常に快適でした。もちろん、WordやExcel、PowerPointなどのOffice製品も快適に使用することができます。


CPUは最新のCore i7またはCore i5を選択することができます。メモリは8GBまたは16GBを選べますので、とても高い性能となります。サクサクと快適に動きます。

Officeソフトを用いた書類作成やインターネット、メールなどの仕事が中心となる場合には、Core i5、メモリ8GBを搭載したVZ62のモデルで問題ないでしょう。

プログラミングや負荷のかかるような処理をする場合には、CPUをCore i7にしたり、メモリを16GBに増やすとより高速になります。

個人利用の場合にはWindows 10 Homeで問題ないことが多いのですが、仕事で使う場合などセキュリティをより強固にする、リモートデスクトップ機能を用いて外から会社・自宅のPCにアクセスするというような場合には、Windows 10 Proを選択するとよいです。


モデルによって選択できるカラーが異なってきますのでご注意ください。

外に持ち運んで使用するときは、できるだけ無駄な時間を減らして、効率的に作業を進めたいことが多くあります。dynabook VZはとても性能が高くて高速に動作するので、サクサク処理が進んで仕事がはかどりそうです。




外観のチェック


外観の確認をしてみましょう。今回は本体カラーがオニキスブルーのものをご紹介します。オニキスブルーというのは濃紺色になります。遠目に見るとブラックかと思いますが、近くで見ると深い濃紺色に見えます。落ち着きのある色合いでとても好感が持てます。

天板を閉じたところです。







前から見たところです。




サイドから見ると、とても薄くてすっきりしています。





ディスプレイを180度開いたところです。




後ろ側から見たところです。







ディスプレイを360度回転させて、タブレットとして使用することもできます。




ディスプレイの回転角度を変えることによって、下のような使い方もできます。







本体右側です。電源ボタン、USB3.0ポート、セキュリティワイヤーロックがあります。




本体左側です。USB Type-Cポート、マイク・イヤホンジャックがあります。




手前部分になります。




後ろから見たところです。



まとめ


dynabook VZは、薄くて軽く、持ち運びがしやすいノートパソコンです。しかも、搭載されているCPUとメモリの性能が高いので、非常に高速に動作するのでとても快適に使うことができます。


本体に搭載されているインターフェースは少ないですが、標準でアダプターが付属しているので、いざというときでも困らずに対応できるのがうれしいですね。
有線LANによるインターネット接続、HDMI・VGAによる外部出力に対応しています。

また、TruNoteやデジタルペンを使った手書き入力に対応しているのも便利です。ボイスレコーダーと合わせて使用すれば、ミーティング内容を記録したり、議事録の作成などビジネスの現場でとても役立ちそうですね。


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