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マウスm-Book Cレビュー コンパクトで軽量な低価格ノートPC

2018-07-13

マウスコンピューターのm-Book Cシリーズは3万円台から購入できる格安の国産ノートパソコンです。

11.6インチのコンパクトサイズに加え、わずか約1.2kgの軽量ボディで持ち運びに便利です。性能面ではインターネットや書類作成などの処理などが軽快に行えます。

プレゼンに対応するポート(HDMI、VGA)やインターネット接続に必要な機能(有線LAN、Wi-Fi)を利用でき、インターフェースも十分に備わっています。

実際にm-Book Cシリーズを使ってみましたので、レビューをご紹介します。


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このページの内容



レビューで使用したもの


今回のレビューで使用したノートパソコンは、以下のものです。モデル名と主な性能を以下に記載します。

マウスコンピューター m-Book Cシリーズ

モデル名:m-Book C100SN-S2

OS Windows 10 Home
CPU Celeron N4100
メモリ 8GB
ストレージ SSD 240GB
サイズ 11.6インチ
ディスプレイ HD
非光沢
解像度:1,366×768





 

11.6インチで軽量な持ち運びに便利なノートPC


カタログによるとm-Book Cの重さは約1.2kgとなっていますが、実際に計測してみると1.13kgとなっていました。軽くなっていて、ちょっと得した気分です。手に取ってみると、下の写真のように片手でも簡単に持ち上げることができ、楽に持てる軽量なノートパソコンでした。




[実際に計量してみたところ]



大きさはA4ノートよりもわずかに小さなサイズとなっています。A4サイズのノートや紙と一緒にこのパソコンをカバンに入れても、ぴったりと重なってくれてかさばることがありません。ビジネスなどでA4サイズの資料とあわせて持っていく場合などにとても便利そうです。







実際にカバンに入れてみても、下の写真のようにスッキリと収まってくれます。厚みもそれほどありませんし、重さも約1.1kgなので持ち運びに便利です。とても楽に持ち運べるのではないかと思います。






 

書類・文書作成やブログ更新、メール、インターネットなどが快適に動く性能


搭載されているCPUはCeleron N4100となっていて、ノートPCに搭載されるCeleronシリーズの中では最も性能が高いものになっています。価格を抑えながらもなるべく性能が良くなるようなCPUがチョイスされているようです。

そして、実際にPCを操作してみると、8GBメモリ、ストレージはSSDを搭載しているということもあってか、一般的な格安ノートPCとは違ってかなり快適に動作しました。

特にインターネットは軽快に動作し、複数のタブを開いてネットを行ってもサクサクとページが表示されました。調べ物をしたり、ニュースを読んだりするのもとても快適です。

WordやExcel、PowerPointを使った文書作成やメールの送受信、ブログの更新といった作業もとても快適に行うことができます。

一般的なビジネスやプライベートの使用に十分に使えるでしょう。

ただ、上位CPUであるCore i5やCore i7といったものと比べると性能は抑えめなので、複数の処理をいくつも同時並行に行ったり、重い処理を行うのには向いていません。



 

ネットには無線LANでも有線LANでも接続できて便利


m-Book Cは11.6インチの大きさながら有線LANポートが搭載されており、ネットにはWi-FiまたはLANケーブルを挿入しての接続が可能となっています。


ホテルに宿泊した際にインターネットをしようと思ったら有線ケーブルしかないというような場合や、顧客先に訪問した際に無線LANでの接続が禁止されているというような場合でも、m-Book Cであれば有線・無線問わずにネット接続できるのでとても便利です。




 

必要十分なインターフェース


コンパクトで軽量なタイプのノートPCは、搭載されているインターフェースがUSBポート1個だけというようなものもありますが、m-Book Cには11.6インチのサイズにも関わらず、プレゼンに使ったり、外部の周辺機器との接続に使えるインターフェースがちゃんと搭載されています。

まず、USBポートはUSB2.0が2つとUSB3.0が1つ、合計3つ搭載されています。
USBメモリを挿すのにも困りませんし、他のUSB機器と同時に使用するのも問題ありません。

プロジェクターやモニターへパソコン画面を映すときによく使われるVGAポートとHDMIポートの両方が搭載されています。よく使われる形式が2つともサポートされているので、顧客先などでプレゼンができずに機会損失となることを防ぐことができます。




また、SDカードも搭載されています。デジカメの写真やスマホのデータを管理できるだけでなく、ストレージの容量が足りなくなってきたときでも拡張ストレージとして気軽に使うことができ便利です。




光学ドライブとUSB Type-Cポートは搭載されていません。

とはいえ、15.6インチクラスの大きなノートPCに搭載されているようなインターフェースがほぼ搭載されているといっても過言ではありません。十分に使えるようになっていると思います。




 

打鍵感がしっかり感じられるキーボード


ディスプレイが11.6インチなので、キーボードはややコンパクトな感じがあります。キーとキーの間隔が約17.4mmとなっていて、一般的なキーボード(フルサイズのものは約19mm)と比べると少しだけ狭くなっています。






実際にタイピングしてみました。パームレスト部分にしっかりと手が乗りますし、キーも普通にタイピングできました。

手の付け根(手首のしわ)から中指の先端までが約19cm程度であれば、問題なくタイピングできるのではないかと思います(写真の手の大きさ:約18.2cm)。






キーを押したときの深さは1.7mmとなっていて、一般的なノートPCよりも少し深めです。その分、打鍵感がしっかり感じられ、入力しているという実感がわきやすいです。


キーボードの左半分です。




キーボードの右半分です。Shiftキーがカーソルキーの上ボタンの右横に来ていて、一般的なキーボードとは配置が少し異なります。慣れるまでは違和感を感じるかもしれません。




キーボードを拡大したところです。




タッチパッドです。問題なく使うことができました。







 

ディスプレイはHD画質


搭載されているディスプレイはHD液晶(解像度:1,366×768)で、ノングレア(非光沢)となっています。映り込みが少ないので目に優しく、疲れにくいものになっています。

正面から見ると下の写真のように綺麗に映し出されます。






ディスプレイの上方から見ると白っぽい見え方になります。




横から見ると若干暗くなるかなという気もしましたが、ディスプレイの上側から見た時ほどの大きな変化はありませんでした。





通常は正面に座って作業をするので、画面の映りについては気になることはないと思います。デザインやイラストなど、色合いが重要になるようなものは少し気をつけた方が良いかもしれませんが、インターネットや文書作成、メールやSNSなどの一般的な使い方であれば問題ないでしょう。




 

ACアダプターは小型で軽い


電源を供給するACアダプターは、手のひらサイズの小型で軽いものになっています。









重さを計量してみると215gとなっていました。軽いタイプのACアダプターです。







 

バッテリー持続時間


バッテリー持続時間は約6.1時間となっています。

2~3時間程度の使用であれば全く問題ありませんが、少し短いですのでACアダプターを持ち運ぶのが確実です。ACアダプターは上でも紹介した通り、小さく軽いタイプのものなので、問題なく持ち運べるでしょう。





 

安心の日本製でサポートも良い


マウスコンピューターは日本のメーカーで、国内で開発・製造・出荷を行っています。国内の工場で品質チェックも行うので安心です。

1年間のメーカー保証がついていることはもちろん、最大で3年の保証をつけることができます。

電話やメールでのサポート対応もあるほか、LINEでのサポートもあります。電話やメールだと面倒という人は、LINEだと気軽に問い合わせができて便利そうですね。

万が一故障が発生した場合は、保証期間内の修理であれば3営業日以内の対応となっていて、非常に迅速です。

日本製ということで非常に安心して利用することができます。




 

性能と仕様の確認 SSDにすると故障しにくく、速度も高速になる


マウスコンピューターのm-Book Cシリーズのスペックをご紹介します。なお、製品仕様・販売価格については変更となる可能性があることをご了解ください。

 OS Windows 10 Home
 CPU Celeron N4100
メモリ 4GB / 8GB
ストレージ SSD 120GB~2TB
HDD 500GB / 1TB / 2TB
光学ドライブ -
SDカード
スロット 
USBポート USB3.0 ×1
USB2.0 × 2
HDMIポート
VGAポート  〇 
グラフィックス  インテルUHD 
有線LAN
無線LAN
サイズ 11.6インチ
ディスプレイ HD
非光沢
解像度:1,366×768
タブレット変形/
タッチ対応
-
Office 選択可 
Office Home and Business
Office Personal
重量 約1.2kg~約1.3kg  
保証期間 1年(有償:3年)  


m-Book CシリーズにはCPUにCeleron N4100が搭載されています。Celeronは格安ノートパソコンに搭載されることが多く、性能も抑えめです。しかし、Celeron N4100はノートPCに搭載されるCeleronシリーズの中では最も性能が高くなっています。価格を抑えながらも性能が高いものとなっています。


メモリはモデルによって異なり、4GBまたは8GBを選択することができます。


ストレージはハードディスクまたはSSDを選択できます。ハードディスクを選ぶと価格は下がります。SSDにすると価格は少し上がりますが、処理速度が速くなり、しかも振動や衝撃にも強くなって壊れにくくなります。実際、今回のレビューではSSD搭載したメモリ8GBのモデルを使用しましたが、CeleronシリーズのノートPCとは思えないくらい快適でした。


処理速度を上げて快適さを求める人や、持ち運ぶことが多くてなるべく壊れにくいものということであれば、SSDを選択することをおすすめします。


書類作成に必要なMicrosoftのOfficeの有無もカスタマイズ画面で選択することができます。ビジネス書類を作成することも大丈夫です。


Microsoft Office Home and Business Premiumにすると常に最新版のWord、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNoteを使用することができます。WordとExcel、OutlookだけでよければOffice Personal Premiumで大丈夫です。




 

外観のチェック



マウスコンピューターのm-Book Cシリーズの外観をチェックしてみましょう。

天板を閉じたところは下の写真のようになっています。メタリックグレーの色合いが落ち着いた印象を感じさせます。







正面から見たところです。







横側から見たところです。




背面から見たところです。




ディスプレイとキーボードの結合部分です。








バッテリーは取り外すことが可能です。バッテリーの交換も簡単にできます。




本体右側面です。USB2.0ポートが2つ、SDカードスロット、有線LANポート、電源アダプタが搭載されています。




本体左側面です。VGAポート、HDMIポート、USB3.0ポート、ヘッドフォン、マイク端子が搭載されています。




本体手前部分です。




本体背面部です。




まとめ


m-Book Cシリーズは軽量で、11.6インチのコンパクトサイズのノートパソコンです。

プレゼンに必要なポートが2種類、インターネットへの接続が有線でも無線でもできる、そしてSDカードスロットが搭載されていたり、USBポートが3つもあるなど、周辺機器との接続にもとても便利です。


格安モデルのノートPCですが、実際使用してみるとなかなか軽快に動作し、とても使い勝手がよかったです。重い処理には向いていませんが、ネットや書類作成など、ライトな使い方をするには十分快適でした。低価格PCによく使われるCPUとして、Celeronシリーズの中でも一番性能の良いものを使っていたり、SSD搭載しているというのが良いのではないかと思いました。


安心の日本製で安く購入できるのもうれしいポイントですね。

低価格のノートPCで、コンパクトで計量、そして使い勝手の良いものを探している方は、m-Book Cを検討されてみてはいかがでしょうか。


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