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HP EliteBook Folio G1レビュー 薄型軽量で肩がこらずに持ち運べるノートPC


HP EliteBook Folio G1は12.5インチで重さが970gしかない、とても軽くて持ち運びに便利なノートパソコンです。「仕事でパソコンを持ち運んでると肩が疲れてしまう」、というような方におすすめです。また、ノイズキャンセル機能が搭載されていて、外出先からSkypeなどでビデオ会議に参加するときにも重宝します。実際にHP EliteBook Folio G1を使ってみましたので、レビューをご紹介します。


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1kgを切る軽さで楽々持ち運べるノートパソコン




HP EliteBook Folio G1は970gの重さで、1kg以下の非常に軽量なノートパソコンです。カバンにノートパソコンを入れて持ち歩くときには、少しでも軽い方が良いですよね。970gの軽さであれば長い時間持ち運んでも疲れが少なくて済みそうです。


上の写真のように片手で楽々持ち上げることができます。とても軽かったです。



  

薄くてコンパクトな12.5インチサイズ 米軍調達基準をクリアした丈夫さ





HP EliteBook Folio G1は12.5インチのサイズで、上の写真のようにA4ノートとほぼ同じサイズです。ボディの一番厚い部分でも12.4mmしかなく、非常に薄いノートパソコンです。ビジネスや学業で使用するA4ノートや資料と一緒に入れてもかさばることなくカバンに収まります。





また、薄くてコンパクトな上に、丈夫さの面でも米軍の調達基準(MIL-STD)をクリアしていて、落下や振動、温度の変化などにも強くできているようです。実際、ボディはアルミニウム製で非常に丈夫な質感でした。


重さは1kg以下ということもあわせて考えると、持ち運び用のノートパソコンとしてとても良いです。


操作しやすいキーボード


12.5インチのサイズだと操作感はどうだろうか?と気になるかもしれませんが、実際にキーボードに触れてみるととても入力しやすく、ディスプレイも見づらいということはありませんでした。


まず、キーボードの全体は下の写真のようになります。






キーボードの拡大写真です。





キーとキーの間隔(キーピッチ)は18.7mmで13.3インチや15.6インチサイズのノートパソコンのものと変わりません。狭いという感じは全くありませんでした。


カタログに記載されたキーストローク(キーを押した時の深さ)の値は1.3mmとやや浅めになっていましたが、実際にタイピングしたところ軽すぎるという感じもなく、あまり気になりませんでした。


キーの間隔もタイピングした時の感触も全く問題ないと言えます。


キーを詳細に見ていきましょう。まず、キーボードの左半分です。アルファベットキーや数字キーなどの大きさは十分な大きさがあります。スペースキーやShfitキー、全角・半角切り替えボタンも標準的な大きさで問題ありません。




次にキーボードの右半分です。よく使うEnterキーやBackspaceキーは問題ない大きさです。矢印キーが少し小さいかなという印象ですが、最近のノートパソコンとして標準的な大きさで、まず問題ありません。「¥」や「@」などの記号キーもアルファベットキーと同じ大きさが確保されていて使いやすいです。




タッチパッドです。広くて使いやすいです。1本指で操作するとマウスカーソルを動かすことができ、2本指だと画面をスクロールできます。スマホのように指でつまむような操作や押し広げるような操作で、ページの拡大・縮小も可能です。





高い静音性 静かな動作で快適に使える


EliteBook Folio G1のCPUはモバイル環境に最適化された省電力のCPUです。そのため、CPUの発熱があまりなく、CPUを冷やすためのファンが搭載されていません。


そのため、EliteBook Folio G1ではファンの音が全くしません。しかも、ストレージがSSDなので、ハードディスクが動く音もせず、まさに無音の世界です。もちろんキーを叩く音はしますが、それ以外は非常に静かに使用することができます。


パソコンを外出先で使用するときには、音に気を使わないといけないシーンも多くありますが、EliteBook Folio G1は全くそのような心配がありません。



Windows 10 ProやSED自己暗号化SSDを使えばセキュリティも万全


HP EliteBook Folio G1はOSにWindows 10 Proを選択することができます。Windows 10 Proにはbitlockerという機能が搭載されていて、ストレージ(SSD)を暗号化することができます。このようにしておけば、万が一ノートパソコンを紛失したり盗難にあったりしても、内部のデータを読み出される可能性が著しく低くなります。


また、Windows 10 Homeを選択した場合でも、SED自己暗号化SSDというタイプのストレージを選択すれば、同様の機能を実現することができます。


ノートパソコンには仕事や個人的に重要なデータが保存されていることが多いので、盗難や紛失など万が一の時でも大丈夫なように、暗号化の仕組みが備わっているととても安心して使うことができます。



ノイズキャンセル機能がついているから、外出先でもスカイプ会議が快適


EliteBook Folio G1の天板を開いて顔の正面に位置する場所には、WEBカメラが搭載されていて、スカイプやGoogle Hangoutなどでのビデオ会議をすることができます。




そのときに気になるのが音声です。特に外出時には、人が多く騒がしい場所でパソコンを開いて会議に参加しなければならないこともあります。


そのようなときに便利なのがノイズキャンセル機能です。


EliteBook Folio G1のスピーカーは、デンマークのサウンドメーカーBANG & OLUFSEN製のものが搭載されていて、サウンド調整システムのノイズキャンセル機能が非常に便利です。この機能を利用すると、周囲の余計な音をキャンセルして、声だけを聞き取りやすくしてくれます。




外出先で顧客や社内メンバーとskypeなどで会議をするときに声がはっきりと伝わり、スムーズなやり取りが可能になります。



飛行機や夜行バスなどで使えるバックライトキーボード


ノートパソコンを持ち歩くときに、飛行機や夜行バスなどで使うことがある場合には、暗いところでも使えるようにキーボードにバックライトがついていると便利です。

下の写真のように、暗いところでもキーボードが光るようになっていて、キー操作がしやすいです。この明るさは調節が可能です。





インターフェースはシンプルな構成 必要に応じてアダプターがあると便利


HP EliteBook Folio G1のインターフェースはとてもシンプルです。下の写真のようにUSB Type-Cポートが2つと、ヘッドフォン・マイク端子が1つあるだけです。AppleのMacbookやMacbook Proなどと同じ構成になっています。







インターフェースがシンプルなので、これだけ薄型化・軽量化できてきるのだと思われます。自宅や会社の外に持ち運んで、何か処理をするだけならとても手軽でいいのですが、外部機器と接続したり、プレゼンをしたりする場合には、USB Type-Cポートだけでは足りない場合があります。


もし、プレゼンに使用したりUSBメモリなどを挿したりしたい場合には、必要な機能を補うために、アダプターを購入することをおすすめします。


Amazonなどで、下の写真のようなUSB Type-Cポートと接続して、HDMIポートや有線LAN、USBポートなどが使えるようになるアダプターが販売されていますので、必要であれば購入してみてください。






手のひらサイズのACアダプター


電源を供給するACアダプターは、下の写真のように手のひらに収まるコンパクトサイズになっています。少し厚みを感じましたが大きさに問題はなく、カバンに入れていくのも大丈夫です。

この電源はUSB Type-Cポートに接続して使用します。






バッテリー持続時間は選択するCPUによって変わります。Core M3-6Y30またはCore M5-6Y54を選択するとバッテリー持続時間は11.5時間になり、Core M7-6Y75を選択すると7時間になります。

なるべくACアダプターを持ち運びたくない場合は、Core M3-6Y30またはCore M5-6Y54を選択すると良いです。



性能と仕様 CPUの選び方で重さやバッテリー持続時間、ディスプレイが変わる


EliteBook Folio G1のスペックは、以下の表のようになります。

 OS Windows 10 Home / Pro
Windows 7 Professional
 CPU Core M3-6Y30 / Core M5-6Y54 Core M7-6Y75 
メモリ 8GB
ストレージ SSD 128GB / 256GB / 512GB
 光学ドライブ  なし
有線LAN -
無線LAN
 HDMI -
 SDカードスロット -
USB USB Type-C × 2 
 サイズ 12.5インチ     
 液晶 Full HD
非光沢
1920×1080
4K液晶
タッチ対応
光沢 
3840×2160
 Office 選択可 
Office Home and Business  
 カラー ナチュラルシルバー  
 重量 約970g   約1.07kg 
 保証期間 1年(有償:3年)  



EliteBook Folio G1に搭載されているCPUはCore M3-6Y30, Core M5-6Y54、 Core M7-6Y75で、省電力で動作するタイプのものです。性能はCore M3-6Y3が一番低く、Core M7-6Y75が最も高くなります。


今回使用したものは、Core M5-6Y54のCPU、メモリ8GB、ストレージはSSD128GB(SATAタイプ、自己暗号化機能なし)のものです。実際に使用してみたところ、インターネットはサクサクと軽快に動作しましたし、書類を書くのもストレスなくできました。


CPUの選び方によって、重さとバッテリー持続時間、ディスプレイの仕様が変わります。


まず、Core M3-6Y30またはCore M5-6Y54を選択すると、重さは約970g、バッテリー持続時間は11.5時間、ディスプレイはフルHD液晶で非光沢、解像度が1920×1080になります。


一方で、Core M7-6Y75を選択すると、それぞれ1.07kg、7時間、4K液晶タッチパネルで光沢、解像度が3840×2160になります。



軽さやバッテリー持続時間などの持ち運びの便利さを重視するのであれば、Core M3-6Y30, Core M5-6Y54のどちらかを選択すると良いです。CPUがモバイル向けなので、より性能の高いCPUであるCore M5-6Y54を選択しておくと、長く快適に使い続けられます。ディスプレイは一般的なノートパソコンと同等の仕様になります。


一方で、処理性能の高さや鮮やかな画面、タッチ対応などを重視するのであれば、Core M7-6Y75を選択すると良いでしょう。重さは1kgをわずかに超える程度ですので、問題ないと考えることもできます。バッテリー持続時間が短くなってしまいますが、いつもACアダプターを持ち歩くということであれば問題ありません。ディスプレイは4K対応になり、非常に鮮やかな画面で作業することができるようになります。


ストレージはSSDで、SATAとPCIeの2種類から選べます。PCIeの方がSATAよりも最大で9倍高速です。高速な処理ができ、より快適に使用したい場合は、価格が若干上がりますがPCIeのSSDを選択すると良いでしょう。


自己暗号化機能つきSSDはSATAタイプの256GBのものしか選択できません。これ以外のものを選択して暗号化したい場合は、Windows 10 ProやWindows 7 Professionalを選択して、OS側の暗号化機能(bitlocker)を利用すると良いです。





外観のチェック


EliteBook Folio G1の外観をチェックしてみましょう。

まず、天板を閉じたところです。




前側から見たところです。







とても薄くてすっきりしています。






ディスプレイは180度開きます。仕事の打ち合わせなどで、対面に座っている相手に見せるときに便利です。ディスプレイに表示する向きも簡単に反転させることができます。







本体右側です。USB Type-Cポートが2つ搭載されています。




左側です。マイク・ヘッドホン端子があります。




手前部分です。




背面部分です。





まとめ


EliteBook Folio G1は1kgを切る、とても薄くて軽いノートパソコンです。出張などでパソコンを持ち歩く人にとって、うれしい軽さとコンパクトさです。

インターネットやメール、書類作成に使える性能が十分にあり、使いやすいです。少しでも軽くてコンパクトなノートパソコンが欲しいという方は、是非検討してみてはいかがでしょうか。


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