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[レビュー]dynabook NZシリーズは軽くて持ち運べる15.6インチノートPC




dynabook NZシリーズは広くて快適に作業ができる15.6インチのノートパソコンです。通常の15.6インチノートPCよりも軽くできていて、重さがわずか1.78kgしかありません。モビリティのある、とても使い勝手の良いノートパソコンです。

最新のCPUを搭載し快適に作業ができる性能に加え、周辺機器との接続も安心です。美しい表示が可能なIGZO液晶ディスプレイや、グラフィックスを強化したモデルもラインナップされていて、画像や動画の編集がより快適にでき、さらにゲームプレイを楽しむこともできます。

実際にdynabook NZシリーズを使用してみたので、レビューをご紹介します。

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一般的な15.6インチノートPCよりも軽い


dynabook NZシリーズは、重さがわずか約1.7kgしかない軽量な15.6インチのノートパソコンです。通常、15.6インチノートPCというと2.0kgを超えるのが普通なのですが、dynabook NZは一般的な15.6インチノートPCよりも400~500g程度軽くできているので、ずいぶん軽く感じます。




A4ノートとdynabook NZの大きさを比較すると、当然A4ノートよりも大きいのですが、一般的な15.6インチノートPCよりもややコンパクトな作りです。ディスプレイサイズはそのままで、フレーム部分をスリムにすることで小型化かつ軽量化に寄与しています。




実際に、今回のレビューで使用したdynabook NZ65モデルを測定すると1.78kgでした。これだけ軽いととても使いやすく感じます。







   

必要に応じて持ち運べる機動性がある


本体がコンパクトになっていることにくわえて、さらに厚みも抑えらえていてスリムになっています。机の上に置いた時でも圧迫感がなくて、気持ちよく使うことができます。




ディスプレイを開いて真横から見ると、ディスプレイ、キーボードともにスッキリとしています。




重さが約1.78kgとなっていて2.0kgを下回ると、機動性(モビリティ)が増します。自宅やオフィス内で場所を変えて使うことがとても簡単にできます。

ただ、1.78kgという重さは、毎日のように頻繁に外に持ち運んで使うことは少し疲れるかもしれません。普段は自宅やオフィスを中心に使って必要に応じて時々持ち運ぶという場合や、頻繁に持ち運ぶ場合でも移動距離が短い場合に向いていると言えます。

PCを持ち運ぶことが多かったり、移動時間が長いということであれば、dynabook GZシリーズなどの超軽量タイプが便利です。当サイトでもレビューを紹介していますので、参考にしてみてください。

レビューはこちら →  dynabook GZレビュー
 

実際にカバンに入れてみると、A4ノートよりも少し大きめのものが入るカバンであればdynabook NZはスッと入ります。




本体がスリムなので、カバンのスペースにも余裕があります。ノートや資料などを一緒に入れてもかさばることなく持ち運べます。








   

ネットやメール、WordやExcelなどのソフトが軽快に動作する


dynabook NZシリーズにはCore i7-10710U、またはCore i7-10510UというCPUが搭載されていて、メモリは8GBまたは16GB、そしてストレージにはSSDが搭載されています。




今回のレビューではCPUにCore i7-10710Uを搭載したモデルを使用しました。下で紹介しているように、ベンチマーク的にはやや低めの値を示したのですが、パソコンの起動・終了やアプリの動作はとても快適でした。ネットやメール、WordやExcelなどを使った書類作成などが快適に動作します。




NVIDIA GeForce MX250が搭載され、写真や動画の編集、ゲームプレイなどもできるモデルもラインナップ


パソコンを使って写真や動画を編集したい、という人もいらっしゃると思います。dynabook NZにはNVIDIA GeForce MX250を搭載し、グラフィックスが強化されたモデルがラインナップされています。インスタグラムやFacebook、TwitterなどのSNSに投稿する写真の編集や、YouTubeなどにアップする動画を編集する際に、より快適に作業ができるようになります。

dynabook NZには下の写真のように、画像や動画を編集できるソフトであるCyberlink PhotoDirectorやCyberlink PowerDirectorが標準でインストールされているので、効果的な編集作業がすぐに始められます。





また、NVIDIA GeForce MX250が搭載されていると、ゲームプレイを楽しむこともできるようになります。ゲーミングPCではないので重量級のゲームは厳しいのですが、ファンタシースターオンライン2(PSO2)といった軽量級のゲームが快適にプレイできます。

作業の合間に息抜きとして気軽にゲームを楽しみたい、というような使い方ができます。




   

Wi-FiとLANケーブルの両方でインターネットに接続できる


インターネットにはWi-Fi、または有線LANで接続することができます。
有線・無線の両方で接続できるのでとても便利です。電波の調子が悪い時や、ネット接続が切れてしまうと困るときなどには、LANケーブルを挿してインターネットを利用することができます。





マイク、スピーカーと顔認証に対応したカメラを搭載 テレワークにも対応できる


dynabook NZにはカメラとマイク、そしてスピーカーが搭載されていますので、ビデオ会議ソフトを使ったテレワークにも対応することができます。

カメラはディスプレイ上部に搭載されていて、顔認証にも対応しています。セキュリティを高める効果があるだけでなく、パスワードなしでログインすることができるようになるので利便性があがります。








   

キーボード


15.6インチのサイズがあるので、ゆったりと快適に作業できるキーボードになっています。テンキーも搭載されていて、数字の入力がしやすいです。




アルファベットや数字キー、Shiftや半角全角切り替えキーなどのよく使うキーの大きさがしっかり確保されています。




Enterキー周辺のキーも大きさが揃っていて使いやすいです。問題なく入力できるでしょう。




タッチパッドは十分な大きさがあります。




キーボードは下のようなデザインとなっています。小さな模様(dynabookのロゴマーク)が規則的に並んでいます。







ディスプレイ


ディスプレイはIPS液晶またはIGZO液晶が搭載されています。

dynabook NZシリーズにはNZ65とNZ55という2つのモデルがラインナップされていますが、dynabook NZ55のすべてのモデルとdynabook NZ65の一部のモデル(W6NZ65CMLB / W6NZ65BMLB / W6NZ65CMWB / W6NZ65BMWB)にはIPS液晶が搭載されています。それ以外のモデルはシャープ製のIGZOモデルが搭載されています。

直販サイトの製品情報画面のディスプレイサイズの項目に「15.6型ワイドFHD 高輝度・高色純度・広視野角 (ノングレア)」という記述があればIGZO液晶、「15.6型ワイドFHD広視野角(ノングレア)」となっていればIPS液晶となります。

今回のレビューではIGZO液晶を搭載したモデルを使用しています。鮮やかな表示が可能で、とても見やすいです。




見る角度によって色が抜けてしまったり、見え方が変わることもなく、綺麗に表示されます。非常に映りの良いディスプレイです。




色域が広いディスプレイで、sRGBカバー率は99.2%とほぼ100%という高い割合になっています。

ディスプレイのフレームが細くなっています。外観的にも良く、かっこ良く使えます。









   

使用頻度の高いポート類をしっかり搭載し、周辺機器との接続も安心


周辺機器の接続に必要なポート類は、以下のものが搭載されています。

・HDMIポート
・USB3.0ポート×3
・USB Type-Cポート×1
・SDカードスロット
・マイク・ヘッドフォンジャック






良く使われるポート類がすべて搭載されているといっても良いです。光学ドライブはないのですが、もし必要であれば外付けのDVDドライブなどをご利用ください。

SDカードスロットはフルサイズのものが搭載されています。通常のSDカードやmicro SDカードの両方に対応できます。

USBポートは2種類で合計4つも搭載されているので、複数のUSB機器との同時接続も可能です。






HDMIポートを搭載し、プレゼンをしたりモニターを追加して複数画面で作業ができる


HDMIポートが搭載されているのでプレゼンにも対応できます。実際にdynabook NZとモニターとをHDMIケーブルで接続したところ、下の写真のように問題なくPCの画面を映すことができました。




また、テレワークで使うような場合、モニターをもう1台追加し、画面を拡張して使うこともできます。ノートPCの画面に加えて新しいモニターの画面も活用することができるようになるので、より広い作業領域を使用することができます。作業の効率がアップするので、とても便利になります。





   

最大13.5時間持続するバッテリーと小型ACアダプター


バッテリー駆動時間は最大13.5時間となります。dynabook NZ65の方がNZ55よりも長めの駆動時間となっています。

ACアダプターは下の写真のようになっています。




重さはケーブルとあわせて263gでした。




手のひらに収まる小型サイズです。







   

スペックの確認


dynabook NZの仕様は以下のようになっています。

  dynabook NZ65 dynabook NZ55 
OS Windows 10 Home  
CPU Core i7-10710U Core i7-10510U 
メモリ 8GB / 16GB  8GB
ストレージ SSD 512GB + ハードディスク 1TB

SSD 512GB + 32GB Optaneメモリ
SSD 256GB + ハードディスク 1TB 
 グラフィックス NVIDIA GeForce MX 250   インテルUHD
顔認証 〇 
サイズ 15.6インチ  
ディスプレイ  フルHD(1920×1080)
高輝度・高色純度・広視野角
(IGZO・ノングレア)

フルHD(1920×1080)
広視野角 TFTカラー IPS液晶
(ノングレア)
  フルHD(1920×1080)
広視野角 TFTカラー IPS液晶
(ノングレア)
有線LAN 〇  
SDカードスロット
(フルサイズSDカードスロット) 
HDMIポート ○  
VGAポート
Officeソフト 選択可能
Microsoft Office Home and Business  
カラー スタイリッシュブルー
リュクスホワイト 
バッテリー駆動時間 約10.0~13.5時間  約9.5時間 
重さ  約1.79kg~ 


モデル:dynabook NZ65
OS: Windows 10 Home
CPU: Core i7-10710U
メモリ: 16GB
ストレージ: SSD 256GB + ハードディスク 1TB
グラフィックス:NVIDIA GeForce MX250


dynabook NZシリーズには、CPUやメモリ、ストレージ、ディスプレイ、グラフィックスなどが異なる2種類のモデルがあります。

具体的な違いは上の表のようになっていますが、性能面ではNZ65 > NZ55となっています。

ネットやメール、Officeソフトを使った書類作成などの一般的な使い方であれば、CPUにCore i7、メモリ8GB、ストレージにSSD+ハードディスクを搭載したdynabook NZ55で全く問題ないです。快適に動作し、保存容量もたっぷりあるので問題なく使えるでしょう。

dynabook NZ65ではより良い性能のCPUが搭載されていて、メモリ容量は最大16GB搭載できます。IGZO液晶を搭載したモデルも選択できます。さらに、グラフィックスが強化されていて、画像や動画編集を行ったりゲームプレイを楽しむこともできます。より良い性能のものを希望する場合は、こちらのモデルを検討してみてください。

OfficeソフトはMicrosoft Office Home and Businessを選択することができます。Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNoteを使うことができますので、書類作成や表計算、プレゼン、メールの送受信に活用することができます。


ベンチマーク


CPUとSSD(ストレージ)の性能を測定しました。使用した製品のスペックについては、スペックの確認の項をご参照ください。


まず、CPUです。Passmarkというソフトを使っています。スコアは10376となりました。Core i7-10710Uを搭載しているので、もう少し高いスコアが出ても良かったのですが、発熱を抑えるためか、少し低めのスコアとなりました。ただ、一般的な使い方(インターネット、メール、Officeソフトの使用など)をするのには全く問題ありません。十分な性能です。





続いてSSDの性能です。同じくPassmarkのスコアで15012となりました。高速な動作が可能で、とても快適に使えます。






外観のチェック


外観の確認をしてみましょう。今回は本体カラーがスタイリッシュブルーのものをご紹介します。

天板を閉じたところです。




天板には下の写真のようなdynabookのロゴマークがデザインされています。ロゴマークはとても小さく、かなり近づいて見ないと判別することはできません。パッと見ると、上品なデザインに見えます。




ディスプレイを開いて前から見たところです。







後ろ側から見たところです。








各側面の写真です。












まとめ


dynabook NZシリーズは15.6インチノートPCとして、2.0kgを切るとても軽いパソコンです。持ち歩く頻度が少なかったり移動時間が短ければ、持ち運ぶこともできます。

テレワークで使う場合など、なるべく広い画面で快適に作業ができ、しかも持ち運べるものを探している人にとってはとても良い選択肢になります。

ネットやメール、Officeソフトを使った書類作成などの一般的な使い方はもちろんのこと、画像や動画の編集、ゲームプレイなどにも対応したモデルもあります。

ディスプレイの品質も高く、周辺機器との接続も安心です。充実した性能のノートパソコンですので、是非検討してみてください。

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